みなさんこんにちは。
当地日光市鬼怒川温泉だけでなく各地から春の話題が届きますね。暖かくなってくると気持ちも元気になってきますね。
今回は実験と試作の意味を込めて、AVアンプを導入してみました。
導入を前に少し情報を仕入れて調べてみると、現在は多種多様の機能がついており
以前1989年頃に僕が使っていたドルビープロロジック仕様(もう死語か)のアンプとは異次元のスペックが記載されていました。
しかも「アンプ」と思っていたら、「AVレシーバー」とも呼ぶらしい...。もう浦島太郎状態でした。
さて、この分野も上を見ると切が無いので、取りあえず情報を仕入れながら売れ筋のモデルというか
コストパフォーマンスが高いものを何点かピックアップし、今後の実験や試聴機に使うことを考慮して今回はヤマハの「RX-V577」に落ち着きました。
セッティングはネットワーク等の設定が細々とありますが、この設定の儀式を行うと「まぁ、何ということでしょう~。」
と口ずさんでしまうくらいの機能でビックリです。「確かにアンプじゃなくレシーバーだわ~。」
簡易なセッティングでの感想ですが、超コストパフォーマンスが高い感じ、細部の表現もシッカリ出るしなかなかの実力です。
もう少しセッティングを詰められそうですし色々な機能もまだトライできていないので
インプレッションはここまで。後日改めてにさせて頂きます。
よしアレとアレの試作に入ります。
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