前記事の サウンドモニターソフト FFT Wave Ver.8.2
とりあえず試用をしてみて。
Q&Aでわかったことと、想像できることと、とにかく
使ってみないとわからない~! ということで、レポです。
私的には『おもしろい』
昔、デッキやアンプを並べて遊んでいたので、同じ意味で。
そう、この FTT Wave って、アンプのレベルメーターと同じ。
若い世代はなかなかリアルには知らないだろうけど、
車のタコメーター(これも車離れ世代には怪しい?)みたいなのが
L-Rとあり、0から左にマイナス、右に音割れ示すレッドゾーンのプラス
その間を音量に合わせて針が行ったり来たり♪
ダビングにはレッドゾーンに割りこまないよう入力レベルを調整~とかね。
FFT Wave Ver.8.2 って入力レベルに左右されるから“相対的”なのね。
でも、いきなり音圧上がった!?って感じた時を、確認はできる。
とりあえず、そう理解しました。
あってるかな?
ところでPCのマイク、低周波域対応しているか~確認して使用・判断することが必要です。
私のPCはウチの肝心な 20~40がベタ、ホワイトノイズ状態?
備蓄してあった20~16000Hz対応の外部マイク接続して、25Hz周辺が
反応するようになりました。
Q&Aでいろいろ教えてくださった
E.N.Software 代表 野津栄作 氏に心より感謝申し上げます。