家族から家のwifiが遅いと言われるようになった。ときどき切れるとも言われるし。
家のネットワークは、eo光(1GB)だ。
スマホでスピードテストをすると、下りが13Mbps程度だった。
写真1:スピードテスト結果
うーん、wifi接続機器が増えてきているせいなのかな。
家族のスマホ、TVやドアホン、プリンタなどでwifiを使用している。Google home miniもあるし、パソコンもある。
eo光多機能ルータを使用しているが、IPアドレスの割り当て(払い出し)がたらなくなるのではと思った。
調べると、eo光多機能ルータは、自分と31個の機器にしかIPアドレスを払い出しできないのだ。えー!
うーん、そこで、家の中で固定されているものは、eo光多機能ルーターでIPアドレスの払い出し範囲外のところに固定してしまい、
払い出しするIPアドレスをあけることにした。
さて、本来の「wifiが遅い」というのをどうするか。
eo光の契約を1GB→5GBにするか。そうすると5GBに対応した無線LANルータに変更になるので、wifi環境がよくなるのではと考えた。
eo光に確認すると、なんと、今は世界的な半導体の供給不足でルータ機器の供給ができないとかで、1GB→5GBへの契約変更を停止しているとのこと。えー!
今の契約のまま、個人的に無線LANルーターを購入して環境を変えるか悩んでいた。
いろいろ調べていると、eo光ではメッシュwifiのお試しキャンペーンで1か月のメッシュwifiのレンタル料が無料になるというものを知った。
メッシュwifi機器はすぐに供給できるというし、お試しでやっぱりやめたとして、元の環境にも戻せる。
もしメッシュwifiが気に入れば、1か月550円でレンタルすることになるが、eoの長割に入って10%offになるので、メッシュwifiレンタルでも月額総額は前と変わらない。
さっそく申し込んだところ、翌々日に機器が届いたので、環境構築した。
eo光多機能ルーター -(有線)-メッシュwifi1 -(無線)-メッシュwifi2
のようにする。(eo光多機能ルーターの無線LAN機能は使わないので、そこは解約する)
スピードテストをした結果、10倍以上の速度になった!
早く導入しておけばよかった。
写真2:メッシュwifi導入後の結果
【注意点】
メッシュwifi導入の環境設定はスマホで行う。
取扱説明書で、SSIDのつけ方の例で「メッシュwifi」となっていた。
しかし、全角は使わず半角英数字のSSIDとした方がよい。
これは、TVのwifi設定で全角文字を表示できないようになっていることがわかったのだ。SSID検索で「□□wifi」となっていたので表示できないのだ。
SSIDは半角英数字を使うように見直した。
家のネットワークは、eo光(1GB)だ。
スマホでスピードテストをすると、下りが13Mbps程度だった。
写真1:スピードテスト結果
うーん、wifi接続機器が増えてきているせいなのかな。
家族のスマホ、TVやドアホン、プリンタなどでwifiを使用している。Google home miniもあるし、パソコンもある。
eo光多機能ルータを使用しているが、IPアドレスの割り当て(払い出し)がたらなくなるのではと思った。
調べると、eo光多機能ルータは、自分と31個の機器にしかIPアドレスを払い出しできないのだ。えー!
うーん、そこで、家の中で固定されているものは、eo光多機能ルーターでIPアドレスの払い出し範囲外のところに固定してしまい、
払い出しするIPアドレスをあけることにした。
さて、本来の「wifiが遅い」というのをどうするか。
eo光の契約を1GB→5GBにするか。そうすると5GBに対応した無線LANルータに変更になるので、wifi環境がよくなるのではと考えた。
eo光に確認すると、なんと、今は世界的な半導体の供給不足でルータ機器の供給ができないとかで、1GB→5GBへの契約変更を停止しているとのこと。えー!
今の契約のまま、個人的に無線LANルーターを購入して環境を変えるか悩んでいた。
いろいろ調べていると、eo光ではメッシュwifiのお試しキャンペーンで1か月のメッシュwifiのレンタル料が無料になるというものを知った。
メッシュwifi機器はすぐに供給できるというし、お試しでやっぱりやめたとして、元の環境にも戻せる。
もしメッシュwifiが気に入れば、1か月550円でレンタルすることになるが、eoの長割に入って10%offになるので、メッシュwifiレンタルでも月額総額は前と変わらない。
さっそく申し込んだところ、翌々日に機器が届いたので、環境構築した。
eo光多機能ルーター -(有線)-メッシュwifi1 -(無線)-メッシュwifi2
のようにする。(eo光多機能ルーターの無線LAN機能は使わないので、そこは解約する)
スピードテストをした結果、10倍以上の速度になった!
早く導入しておけばよかった。
写真2:メッシュwifi導入後の結果
【注意点】
メッシュwifi導入の環境設定はスマホで行う。
取扱説明書で、SSIDのつけ方の例で「メッシュwifi」となっていた。
しかし、全角は使わず半角英数字のSSIDとした方がよい。
これは、TVのwifi設定で全角文字を表示できないようになっていることがわかったのだ。SSID検索で「□□wifi」となっていたので表示できないのだ。
SSIDは半角英数字を使うように見直した。