次々と耳慣れない言葉が出てきますね。ついていけるかな・・・?
■関係性
関係性。
最近、よく耳にすることばです。
先日、ある民放の40歳代の有名なアナウンサーが、こんな言い方をされていました。
「お二人の関係性は?」
「お二人は、どのようなご関係ですか?」
と聞くのがフツウじゃないかな〜、と思わずテレビにツッコミを入れてしまいまし た。(^-^)
■マウント
「マウントを取る」。
これも最近、耳にします。 な〜んとなくの意味しか分かりません。
「ご説明させていただきます」
「こちらが、その商品となります」
「営業時間は、10時から17時という形を取っています」
には最近、少し慣れてきましたが、こういう言葉遣いが気になるワタクシYHは、歳を取ったということかな〜(^-^)
(はい、十分、歳を取っています。アハハハハ)
最近、「えっ、それ何?」 という言葉はありますか?
芝生が伸びてきました!
「お二人は、どのようなご関係ですか?」⇐仰る通りこれが普通です。
「マウントを取る」・・・ウ~~~~ム。さっぱりわかりません。
「ご説明させていただきます」・・・そこまで遜(へりくだ)られるとなんだか馬鹿にされてるみたい。
ヘンな言い方がはびこっています。気にしないようにしてますが・・・
言葉は変化してるんですよね。そして間違いではなくちゃんと辞典に載ってたりしますからね('◇')ゞ
耳慣れない言葉というのはありますね
最近はあまり聞きませんが、買い物してお金を渡すと「千円からお預かりします」というのがありますね。
普段、何気なく交わす言葉
何か違和感を感じたり、何気なく聞き逃してしまっていたりですね。
数年前に違和感を感じた言葉に「みたいな」と言う言葉がありましたね
最初はとても違和感を感じたように記憶していますが、いつのまにか自分でも「みたいな」なんて言っているかもしれません・・・あはは
以前から気になっている言葉!
「いりません」「不要です」ということを「大丈夫です!」という言い方がいつもピンときません。
その時々で言葉も代わってきますね。
最近気になるのは
目上の方への
「ご苦労様です」
です。
そうですねぇ。気になりつつもいつしか自分も使ってるフレーズがあるように感じます。
「~させていただく」
これ、仕事上のメールで多用してしまうことも。本来なら、「いたしました」などでいいのでしょうが、いつしかさせていただくが定着してしまい、丁寧さの”マウント”を取られてしまった気さえします(笑)