去る4月11日(日)、
都賀那岐神社(つがなぎじんじゃ)の春の大祭が
伊那佐山の山頂で行われる、はずでした。
「はず」というのは
なにぶん山頂に鎮座ましますお宮ですので
雨天の際は麓の遥拝所でのご奉仕となるからです。
この日、
天気は朝から何ともはっきりしない模様で
判断が当日の朝まで判断がつかなかったのですが
結局、氏子総代さんが天気予報の情報をもとに
「今日は遥拝所で」
とのご裁可をされたわけですが…。
結果、けっこう晴れてました(笑)
しかしながら、祭りが終わったころには
やはり雨雲がせり出してきまして
雨はふらなかったものの
安全面を考慮すればやむ得ないことだったなあ
と納得した次第です。
どんな低山にも危険はつきものですからね。
来年はぜひとも
すっきりはっきり晴れてほしいものです。
都賀那岐神社(つがなぎじんじゃ)の春の大祭が
伊那佐山の山頂で行われる、はずでした。
「はず」というのは
なにぶん山頂に鎮座ましますお宮ですので
雨天の際は麓の遥拝所でのご奉仕となるからです。
この日、
天気は朝から何ともはっきりしない模様で
判断が当日の朝まで判断がつかなかったのですが
結局、氏子総代さんが天気予報の情報をもとに
「今日は遥拝所で」
とのご裁可をされたわけですが…。
結果、けっこう晴れてました(笑)
しかしながら、祭りが終わったころには
やはり雨雲がせり出してきまして
雨はふらなかったものの
安全面を考慮すればやむ得ないことだったなあ
と納得した次第です。
どんな低山にも危険はつきものですからね。
来年はぜひとも
すっきりはっきり晴れてほしいものです。