H27年12月9日、奥久慈男体山周辺を歩いてきました。
さすがにもう紅葉は終わりであろうと思いつつ今季歩いていない滝倉から男体山~裏縦走路~鷹取岩を周回した。
今回のルートは昨年も歩いたものでレポは⇒こちらから
紅葉はそれなりのものであったが陽に映えた紅葉は素晴らしく晩秋の一日を楽しんた。
滝倉登山口8:20~9:30滝倉沢・モミジ谷9:35~10:10奥久慈男体山10:20~大円地越~表縦走路・モミジ谷11:00~小草越11:00~11:30(昼食)12:10~裏縦走路・モミジ谷12:40~湯沢13:05~スグサリ越13:10~13:40鷹取岩13:45~フジイ越~古分屋敷~14:20滝倉登山口
約6時間の紅葉散歩でした。
登山・花日記 山行記録一覧 地域別山行記録一覧
大円地Pからの青空にスッキリとした男体山。今日も良い天気だ気持ち良くスタートする

滝倉から沢に取り付く。陽が射さず空気が射すように冷たい

沢は年々荒れてきた感じがする

この急斜面の岩場は落ち葉が積り足をとられる。這うように登りきるとモミジ谷へ

岩棚から見る鮮やかな紅葉。陽に映えて凄く綺麗だ。岩場にモミジは似合うね~


さらに巨岩の間を足場を見つけ乍ら


巨岩を抜けるとモミジ谷真っ只中。陽に映え真っ赤っか

健脚コースに出て男体山頂へ。背後は高鈴山~神峰山方面

雲ひとつない絶好の山日和、日光連山、高原山、塩原の山、那須連山、八溝山など

山頂から大円地越えへの尾根は裸木

大円地越から縦走路に入る。モミジ谷はすでに葉は落ち裸木の状態

小草越えから見る男体山。小草越えから裏縦走路に入り陽が射す露岩で昼食

モミジ谷へ滑り込む。このモミジ谷の紅葉も終盤を迎えているが陽が当たると綺麗ですね~

モミジ谷は陽が射し明るい谷間、足元は落ち葉が積りサクサク、仰ぎ見ると真っ赤な紅葉。素晴らしい空間です。


谷間を紅葉を眺めながらゆっくり下る








湯沢源流に降り立ちスグサリ越えに出て鷹取岩へ。休憩後大円地Pに戻る。

寒くもなく風もなく好天に恵まれ終盤の紅葉を楽しめた。
奥久慈は楽しみ多い山です。
さすがにもう紅葉は終わりであろうと思いつつ今季歩いていない滝倉から男体山~裏縦走路~鷹取岩を周回した。
今回のルートは昨年も歩いたものでレポは⇒こちらから
紅葉はそれなりのものであったが陽に映えた紅葉は素晴らしく晩秋の一日を楽しんた。
滝倉登山口8:20~9:30滝倉沢・モミジ谷9:35~10:10奥久慈男体山10:20~大円地越~表縦走路・モミジ谷11:00~小草越11:00~11:30(昼食)12:10~裏縦走路・モミジ谷12:40~湯沢13:05~スグサリ越13:10~13:40鷹取岩13:45~フジイ越~古分屋敷~14:20滝倉登山口
約6時間の紅葉散歩でした。
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大円地Pからの青空にスッキリとした男体山。今日も良い天気だ気持ち良くスタートする

滝倉から沢に取り付く。陽が射さず空気が射すように冷たい

沢は年々荒れてきた感じがする

この急斜面の岩場は落ち葉が積り足をとられる。這うように登りきるとモミジ谷へ

岩棚から見る鮮やかな紅葉。陽に映えて凄く綺麗だ。岩場にモミジは似合うね~


さらに巨岩の間を足場を見つけ乍ら


巨岩を抜けるとモミジ谷真っ只中。陽に映え真っ赤っか

健脚コースに出て男体山頂へ。背後は高鈴山~神峰山方面

雲ひとつない絶好の山日和、日光連山、高原山、塩原の山、那須連山、八溝山など

山頂から大円地越えへの尾根は裸木

大円地越から縦走路に入る。モミジ谷はすでに葉は落ち裸木の状態

小草越えから見る男体山。小草越えから裏縦走路に入り陽が射す露岩で昼食

モミジ谷へ滑り込む。このモミジ谷の紅葉も終盤を迎えているが陽が当たると綺麗ですね~

モミジ谷は陽が射し明るい谷間、足元は落ち葉が積りサクサク、仰ぎ見ると真っ赤な紅葉。素晴らしい空間です。


谷間を紅葉を眺めながらゆっくり下る








湯沢源流に降り立ちスグサリ越えに出て鷹取岩へ。休憩後大円地Pに戻る。

寒くもなく風もなく好天に恵まれ終盤の紅葉を楽しめた。
奥久慈は楽しみ多い山です。