H31年4月6日、国民宿舎つくばね荘から筑波山を歩いてきました。
シモンさんの情報などから筑波山のカタクリも見頃とのことでみて来ようとなった。
筑波山は何度も歩いているがカタクリ時期は久しぶり、何年振りだろうか思い出せないな~
国民宿舎つくばね荘8:30~林道~最奥の民家9:00~東筑波ハイキングコース合流9:15~女体山10:25~10:40カタクリ園地(撮影)~女体山~11:50キャンプ場(昼食)12:05~林道~13:15国民宿舎つくばね荘
4時間45分の花散歩でした。
国民宿舎からの前回は7年前の沢ルートから、今回は尾根ルートから
山行記録 地域別山行記録 筑波山塊記録
国民宿舎から東筑波ハイキングコース合流まではハイキングコースではありません。

国民宿舎つくばね荘に駐車

国民宿舎つくばね荘の裏から取り付く。桜が満開でした。

山道へ入る。

沢ルートの取り付き口を横切り

簡易舗装された林道へ出る。

林道沿いに電線が走っている。奥に地形図上にも記されている建物まで敷設されているようだ。

林道はここまで。 この建物は民家? 別荘?

建物の脇を抜け山道へ入る。踏み跡はわりとしっかりしているが交差している。

山道沿いには筑波石がゴロゴロと多く見られる。この石は筑波山に似た双耳峰

道標がある東筑波ハイキングコースに合流した。

ここからは女体山を目指し・・護摩壇ルートに入るとカタクリが目立つ、良い感じですね~鮮やか~



鮮やかなものも良いものですが優しい色もこれまた良し

女体山頂は多くのハイカーで居場所がとれない。早々にカタクリ園地へ向かう。
カタクリ園地は派手な登り旗が立ち並ぶが見学者は少ない。

良い具合に開花しているが花株は疎ら。
園内は猪が暴れまくり掘り起こされて一部は無残なかたちに


キクザキイチゲも多く咲いている。三色並んで~

シロカタクリも開花。柵超えなので上からしか撮れない

キャンプ場付近も満開とのことでキャンプ場へ向かう。
テントサイトで昼食、加波山、大郷戸アルプス、大政山などを見ながら

キャンプ場付近も咲いている咲いてる。



ニリンソウ、カタクリ、キクザキイチゲの乱れ咲き

この一角はシロカタクリが

限りなくシロに近いですねぇ

長い林道を歩き桜咲く国民宿舎へ戻った。

好天に恵まれ満開のカタクリに出合えた。
ルートを上手くとればカタクリ三昧となったものの。このルートは林道歩きが長く不評だった。
シモンさんの情報などから筑波山のカタクリも見頃とのことでみて来ようとなった。
筑波山は何度も歩いているがカタクリ時期は久しぶり、何年振りだろうか思い出せないな~
国民宿舎つくばね荘8:30~林道~最奥の民家9:00~東筑波ハイキングコース合流9:15~女体山10:25~10:40カタクリ園地(撮影)~女体山~11:50キャンプ場(昼食)12:05~林道~13:15国民宿舎つくばね荘
4時間45分の花散歩でした。
国民宿舎からの前回は7年前の沢ルートから、今回は尾根ルートから
山行記録 地域別山行記録 筑波山塊記録
国民宿舎から東筑波ハイキングコース合流まではハイキングコースではありません。

国民宿舎つくばね荘に駐車

国民宿舎つくばね荘の裏から取り付く。桜が満開でした。

山道へ入る。

沢ルートの取り付き口を横切り

簡易舗装された林道へ出る。

林道沿いに電線が走っている。奥に地形図上にも記されている建物まで敷設されているようだ。

林道はここまで。 この建物は民家? 別荘?

建物の脇を抜け山道へ入る。踏み跡はわりとしっかりしているが交差している。

山道沿いには筑波石がゴロゴロと多く見られる。この石は筑波山に似た双耳峰

道標がある東筑波ハイキングコースに合流した。

ここからは女体山を目指し・・護摩壇ルートに入るとカタクリが目立つ、良い感じですね~鮮やか~



鮮やかなものも良いものですが優しい色もこれまた良し

女体山頂は多くのハイカーで居場所がとれない。早々にカタクリ園地へ向かう。
カタクリ園地は派手な登り旗が立ち並ぶが見学者は少ない。

良い具合に開花しているが花株は疎ら。
園内は猪が暴れまくり掘り起こされて一部は無残なかたちに


キクザキイチゲも多く咲いている。三色並んで~

シロカタクリも開花。柵超えなので上からしか撮れない

キャンプ場付近も満開とのことでキャンプ場へ向かう。
テントサイトで昼食、加波山、大郷戸アルプス、大政山などを見ながら

キャンプ場付近も咲いている咲いてる。



ニリンソウ、カタクリ、キクザキイチゲの乱れ咲き

この一角はシロカタクリが

限りなくシロに近いですねぇ

長い林道を歩き桜咲く国民宿舎へ戻った。

好天に恵まれ満開のカタクリに出合えた。
ルートを上手くとればカタクリ三昧となったものの。このルートは林道歩きが長く不評だった。