小さな白黒の翼を持つ、
セキレイの鳴き声で目が覚めた。
10月中旬も過ぎてようとし、
朝の金色に染まった鱗雲に秋を感じる。
今日のように20度を超えると、
日中の日差しの強さに半袖になり、
秋の爽やかさに煌めく海を思い出した。
秋の清々しい陽射しを浴びて、小さな青い露草に赤トンボが止まっていた。枯れ枝前の谷戸で、季節はずれのカエルが草むらから現われ、夏の強い陽ざしを思い出した。そして、秋の高い清々しい空に紅葉の足音が聞え、その爽やかで清々しい季節に心身ともに軽やかさを感じる。しかし、時の流れの早さを感じると、安らぎと焦燥と孤独を感じた。
日中の日差しの強さに半袖になり、家路につく頃には夕暮れを迎える。そして家に着くと顔を洗い、うがいをしごくごくと水を飲むと疲れがとれた。
ブログ主様、このような内容大変恐縮ですが、どうか皆様に知って頂きたいです。
今回立民党が組む共産党は皇室や自衛隊、日米安保等の廃止を目指し、公安の監視対象となっている共産主義であり、
そこと組む立民党への1票は共産党への1票となる事を知って頂きたいです。
2009年、国民はマスコミの全面応援に乗り民主党政権を選びましたが、その3年間で日本経済は破綻寸前となった事、
超円高で高失業率、新卒就職率は過去最低と株価は8千円台に落ち、これらは現在全て改善されましたが当時は経済、外交と壊滅でした。
メディアに流されず、客観的事実を見なければ再び取返しのつかない悪夢を繰り返しかねない事、
その為に国民1人1人の投票で政権をも決定する重さをどうか知って頂きたいと思い、こちらを貼らせて頂きます。
https://pachitou.com/2021/08/15/国民の敵マスゴミとの戦いの正念場/
長文、大変申し訳ありません。