近所の木蓮が花びらを広げ始めました。
白色が多く、ときより紫色を見つけると
珍しくてシャッターを切っていた。
お彼岸も過ぎても、彼岸桜を見たいと思い注意して木々を見ていた。
なかなか見ることが出来ず淋しい思いをしていた。
しかし、三分咲きの彼岸桜を見ることが出来喜んでいる。
薄桃色の小さな彼岸桜の花は、
枝に赤色が沢山芽吹いていた。
そんな中で薄桃色の小さな彼岸桜の花は、
私の目を惹きつけた。
白色が多く、ときより紫色を見つけると
珍しくてシャッターを切っていた。
お彼岸も過ぎても、彼岸桜を見たいと思い注意して木々を見ていた。
なかなか見ることが出来ず淋しい思いをしていた。
しかし、三分咲きの彼岸桜を見ることが出来喜んでいる。
薄桃色の小さな彼岸桜の花は、
枝に赤色が沢山芽吹いていた。
そんな中で薄桃色の小さな彼岸桜の花は、
私の目を惹きつけた。
二日連続の青空は清々しさを運んでいた。
節電に協力します。
米スリーマイル原発事故32年
【ニューヨーク共同】深刻な炉心溶融に至った1979年の米ペンシルベニア州スリーマイルアイランド(TMI)原発事故から32年に当たる28日早朝、同原発前で地元住民や反原発グループ計約30人が集会を開き、米国の原発停止を求めるとともに福島の原発事故で苦難の中にある人々のため祈りをささげた。地元テレビ局WGAL(電子版)が伝えた。
「フランスのコシウスコモリゼ・エコロジー相は20日付週刊紙ジュルナル・デュ・ディマンシュとの会見で、東日本大震災に伴う福島第1原発の深刻な事故を受け、耐用年数の迫った原発の使用延長を禁止するなどエネルギー政策の見直しを図る意向を強調した。
電力の8割近くを原発に依存するフランスで原子力政策の見直しが始まれば、影響は各国へ波及するとみられる。 」
原発の怖さに共感します。今回の福島原発の教訓で米なども原発の点検に入っています。やはり健康被害がきになりますね(~o~)。
4月1日
今日は朝から気温も高かった。
今週は、計画停電ない一週間。
仲春らしく鶯の声が、
午前中の清々しい空気の中で聞こえていた。
米・オバマ大統領、福島第1原発事故を教訓に新たな国際的枠組み構築に向けた議論主導へ
「アメリカのオバマ大統領は30日、エネルギー安全保障政策について演説し、福島第1原発事故を教訓に、今後、各国が安全に原発を稼働できるための新たな国際的な枠組みの構築に向け、議論を主導していくとの決意を表明した。
オバマ大統領は「危険な核物質を拡散することなく、各国が原発を安全に稼働するため、新たな枠組みの構築に向け、国際社会の議論を主導する」と述べた。
オバマ大統領は、「原子力発電には、今後も重要な潜在力がある」と指摘したうえで、「福島第1原発事故の教訓などを生かし、次世代の新たな原発を造っていく」と、理解を求めた。」
放射能汚染は、ここにいてもやはり気になります。
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