

大きな七色のアジサイは変色し、
そろそろアジサイの季節が終わる。
青空の広がる青々と茂る木陰から、
陽射を見ていると夏らしい太陽の眩しさを感じた。
晴れ間から通り雨が降り出すと、
あたりを冷やし涼しい風が吹いてくる。

白いカーテンを少し引くと、青葉の茂る樹木に、夏の通り雨が降っていた。すると、あたりを冷やして、涼しい風が吹いてくる。日々の暮らしの平凡な情景に、こんな風に目を向けているとリフレッシュする。
梅雨のジメジメと降る雨の外出はおっくうだが、そんな季節でも陽射しがさす清々しい朝があり、生き生きとする日もあることを思い出す。
The Longest Summer di Pat Metheny


今日は、爽やかな朝の始まりに、
夏らしい太陽の眩しさを感じた。
青空が見えなければ一日中肌寒さを感じるが、
樹木の青々とした雨降る景色には目が覚める。
大きい厚い黒い雲が広がる下では、
大きな七色のアジサイが咲いている。
白いカーテン越しにしとしとと雨が降っていれば、
明日は晴れるだろうかと思う(@^^)/~~~。

夕暮れの驟雨の退屈な電車から見える景色を思い出すと、夏至も過ぎそろそろ暑い夏の倦怠感を感じさせるころだと思う。
都会の喧騒が聞こえなくなる夜は、静かな雨音に旅の憧憬が見えてくる。
浜辺の町を訪ね砂浜から地平線を眺め、地球が回っていると分かるのは、遠くを見るように見ているからだろう。
Earl Klugh - Whispers & Promises


昨日、爽やかな朝の青空見ていたら、
いつまでもこんな日が続けばと思った。
そして、
朝、軽いシャツを一枚着て家から出かけ、
バス停まで少し大股で早歩きをしていると、
涼しい風が吹き朝顔が咲いているのが目に入った。
明日は、梅雨の晴れ間が見られそうだ!

大きい厚い黒い雲が垂れこめるじきと、青空を見上げると時の流れはいずれ去っていくと思った(^^)/。
アジサイも大きな七色を見せ始め、おり返しを過ぎたと感慨にふけると、半年が数日のようにノスタルジアに感じた。
体調をくずさず良い一日を!


そろそろ梅雨入れようだが、
「梅雨入れを検索」しても分からない。
二日天気のよい日が続いているが、
青空の広がる空を見上げていたら、雨の日が続く予報にそろそろという気がした。
しとしとと降る雨に濡れ紫陽花は鮮やかに見える。

梅雨の厚い黒い雲に覆われる景色と、流れていく時間に追われていると、幽閉されたような気分になる。
人はなぜ海がすきなのだろう? 煌めく海の景色は、二人を明るくする。
An Ocean Apart
体調をくずさず良い一日を!


若葉の木々を見ていると、
春に萌えていた木々に初夏を感じ、
雨模様の若葉の露に梅雨を感じた。
夕焼けの頃、ここ数日汗をかかずにいる、
そんなことを思ってカレンダーを見ると、
そうか、そろそろ梅雨の季節だと思った。
爽やかな風薫る5月も昨日で終わり、
そろそろアジサイの季節、ソフトボールほどの白い花が見える頃。

地球に約6600万年前、直径約10kmもある巨大天体が、現在のメキシコ・ユカタン半島に衝突、巨大津波等の自然災害で気候変動が起こり、恐竜をはじめとする全生物の約7割が死滅する。
しかし、巨大天体の衝突後、わずか数年でプランクトンなどが復活、3万年以内に新しい生態系が構築されたそうだ。研究者は「生物は思ったより生物はタフだった」という。
英科学雑誌ネイチャ―電子版
朝顔が花を咲かせ、 若葉が青々と茂る景色は、生き生きとさせてくれる。
明日も好い天気になるようだ(@^^)/~~~。
体調をくずさず良い一日を!