


今日も昨日と同じように清々しい朝だった。
朝のニュースで富士山の山頂部分に太陽が沈む、
ダイヤモンド富士山の記事を恨めしく感じた。
山頂は雪で覆われていず、華奢な姿を見せていた。
窓の外は、綺麗な朝焼けを見せていた。
今日は富士山が見られるだろうと、
カメラをブルゾンのポケットに入れ出かけた。
丹沢連峰がくっきりと山肌を見せ、
次は箱根がくっきりと見えて来た。
この分だと富士山もはっきりと山肌を見せるだろうと、
期待して顔を富士山の方に向けて歩道を歩いた。
しかし、良く見ると雲が丹沢にも箱根にも大きな雲が頭上にかかっていた。


丹沢連峰の山肌がくっきりと見えた時は、
今日はニュースのような山肌を富士山は見せてくれるだろうと確信した。
しかし、丹沢や箱根の頭上の雲に気づいた時ダメかもしれないと、
確信が消え富士山の姿が見えれば良いと思うようになった。
確信の消えた通り、富士山は山頂を残し麓まで厚い雲がかかっていた。

いつもとように電車に乗ると、
秋晴れの空が車窓一杯に広がっていた。
車窓越しに見る太陽は、
常緑樹の葉を輝かせまだ涼しさを感じさていた。
今頃の江ノ島は、晩秋の海を見せているどろうと思った。
晩秋の海、水平線まで見渡せる相模湾を一望でき、
箱根、伊豆半島まで見渡せ雄大な気分にさせた。
HAPPY HALLOWEEN



