先日、海を見に行ってきた。
風薫る風を受けながら、
午後から出かけた。
海岸に着くまでは、
青のブルゾンで過ごすことが出来るほどの気温だった。
若宮大路の一の鳥居の木陰が気分を少し楽にしてくれた。
国道134号線に出ると、
太陽の光が海に反射し気温が上昇しているせいか、
青のブルゾンを脱いでTシャツになった。
滑川の交差点から見える材木座、由比が浜海岸は、
駐車場越しに地平線まで見えた。
キラキラ、キラキラと波頭を反射させた相模湾は、
なだらかな心を目をさまさせてくれた。
砂浜に下りると、
以外に人が多かった。
滑川の堤防には、
緑陰を求めて、
上半身裸で寝転がっていた。
しばらく、素肌にあたる潮風を感じながら、
キラキラ、キラキラと光る波頭を見ながら、
地平線まで続く相模湾を見つめていた。
視線の中に子犬を波の満引きで
遊ばせている男性が入っていた。
素肌に当たる風は、
少し寒さを感じたが、
相模湾のように深い青を感じていた。
I just Called to say i love you
作詞 Stevie Wonder
作曲 Stevie Wonder
No New Year's Day to celebrate.
No chocolate covered candy hearts
to give away.
No first of spring, no song to sing.
In fact here's just another ordinary day.
No april rain, no flowers bloom.
No wedding Saturday within
the month of June.
But what it is, is something true
made up of these three words
that I must say to you.
I just called to say I love you.
I just called to say
how much I care.
I just called to say I love you.
And I mean it from
the bottom of my heart.
No summer's high, no warm July.
No harvest moon to light one
tender August night.
No Autumn breeze, no falling leaves.
Not even time for birds to fly
to southern skies.
No Libra sun, no Halloween.
No giving thanks to all the
Christmas joy you bring.
But what it is, though old so new
to fill your heart like no three words
could ever do.
I just called to say I love you.
I just called to say
I just called to say
how much I care.
I just called to say I love you.
And I mean it from the
bottom of my heart.
I just called to say I love you.
I just called to say
how much I care.
I just called to say I love you.
And I mean it from
the bottom of my heart.
of my heart
新年を祝うのではなく、
甘い心(candy hearts)でくるんだチョコレートをあげるわけではなく、
春の目覚めでもなく、
歌いたい歌があるわけでもない。
実際、いつもと変わらない日なんだ。
4月の雨でもなく、
花が咲き誇るわけでもなく、
6月の土曜日に結婚式をするのでもない。
それは一体何かと言えば、
僕が君に伝える、この3つの単語でできた、本当の気持ちさ。
*僕はただ君に、好きだよ、って言いたくて電話したんだ。
どれほど君のことを想っているか言いたくて電話したんだ。
君に、アイ・ラブ・ユーを言うためなんだ。
心の底から僕はこう思っているんだよ。
夏の暑さでもなく、
暖かい7月でもなく、
8月の夜に一人の恩師を照らしてくれる満月でもない。
秋の風が吹いたのでもなければ、
落ち葉の季節でもない。
ましてや鳥たちが南の空に飛び立つ時期でもない。
天秤座の輝く日でもなく、
ハロウィーンでもなく、
楽しいクリスマスに感謝するわけでもなく、
それは何かと言えば、古いけど新しいもの、
この3つの単語のように、君の心を満たしてくれるものは
今までにあるはずないだろ
5月26日
来週から六月に入ります。
紫、白、ピン、青色などの紫陽花が咲き始めます。
大玉の花は、道を歩いていても、
目を引き付けます。
梅雨入りも迫っていますが、
過ごしやすい一日が、
随分多い月だと思います。
半袖の素肌は、
サラリと清々しい肌になっている。
小玉を集め青、ピン、紫に変化する
可憐な花は田園風景の中でとても綺麗だ。