久しぶりに昼から天気が回復し、
車窓から雲がすくない澄み切った、
美しい夕暮れの景色が見られた。
今年はどんな年だったでしょうか。
今年は暖冬のせいだろうか、
青空が広がると暖かった。
目に写る骨ばった木々の景色に、
立春はそこまでと思うと目が輝く。
頼りない心に今年の出来事を思い出すと、色々な失敗があったが、観念的にならないよう反省しようと思う。
今週末は例年通り道路は混み忙しい一日になりそうだが、目が閉じなければ映画でも見て夜更かしでもしようと考えている。年越しの準備で週末忙しく日々に続くが、気分転換を忘れずにお過ごし下さい。
今日のように美しい夕暮れが見られた日は、夜は人々の淡い吐息がきらめき、澄み切った夜空には星が煌めいている。
朝晩は冷え込む時期に入り、健康に注意して良い1日を！
クリスマスシーズンに入り、
「光陰矢の如し」というが10日余りとなり、
よい天気が続けばと思っている。
寒さも本格し慌ただしい日々は、
健康に注意してお過ごしください。
真っ赤なもみじの絨毯が敷き詰められた谷戸の景色は、どこかに秋が隠れているようで温かさを感じる。昼下がり青空が広がれば、暖かさにコートを脱ぐと口元が緩んでしまう。
若葉が初夏の日差しに輝くころ、半袖の似合う季節になったのを思い出す。谷戸では鳥たちは鳴き、アオジアゲハが蜜を求める。若葉や草花は朝露に輝き、水辺には黄、紫色の杜若が咲く。その静謐さを感じる初夏の風景に、涼しい風が吹くと人々の心は癒される。
今日は気温も上がり、
過ごしやすい一日になった
。
今年も残り1か月を切って、
今日のような天気が続けばと思っている
。
晩秋の青空の景色にコスモスが咲いていると、花の少ない季節に誰もが立ち止まっていた。
そして今の季節の谷戸は、真っ赤なもみじの絨毯が敷き詰められ、その絨毯を踏みしめながら、
もみじが紅葉に染まった景色を撮っていた。
今日は久し振りに、真っ青な空が見られた。陽ざしの差す街路でコートを着ていると、その重さに耐えられずに脱いでしまった。
「光陰矢の如し」というがクリスマス、お正月の準備と慌ただしい日々が続くが、風もなく穏やかな日が続けばと思う。
どんよりとした雲が広がった今日、
底冷えのする寒さに冬の訪れを感じた。
もしかしたら窓の外は淡い吐息がらめき、
真っ白な雪景色が見られるかもしれないと思う
。
今年も残り1か月を切って、
当ブログもあと何回更新できるだろうか。
曇り空の夕暮れの寒さに人恋しさを感じ、一方向だけの観念にとらわれないようにと思った。
街路を歩いていて背を押すような笑顔、言葉を交わすことのない人々だが、
今年のアップした写真や心模様を整理してみようと思う。
