Kazekaoru

退屈と付合うの結構大変です。
心に残ったことを、初夏の風のように書いていけたらと思っています。 

When does the rainy season end?

2020-07-17 19:51:28 | kazekaoru

 

やっと梅雨らしくなり、

 

大きな折りたたみ傘が役立っている。

 

突然の雨に駅の人だかりの中で、

 

体はすっぽり入るその傘は

 

55cmとやや小さいが、

 

傘を開いたときは安心する

 

 

そろそろ梅雨明けと天気予報をみていると、

 

今週中に開けそうにないので落胆している

今年は横浜では学校ではプールに見送りなそうだ。例年だったら、大船からモノレールに乗り西鎌倉を出ると、相模湾の明るさで目が覚める。夏の陽光が地平線まできらめく光景は、雄大で目を背けるのが勿体なく思えるほどきれいだ。キラキラと明るい陽射しが差す海は、目から鱗が落ちるほどで、江ノ島駅に着くと雄大な富士山が見える

 

海開きをしない海岸は、静かだろうがウィンドサーファー、サファーが海に浸かる姿は涼しそうだ

 

「あなたの顔さえ見れば、夜ではない思うわ、だから私が独りぼってだてことはない」というけれど、水晶玉を見ているような人の目が、純粋に君を見ていると思うと、なんだか嫉妬心と何か僕が犠牲になっているように気がして、君との約束を破っている。

 


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