長女ちゃんが「チャーハン」が食べたいと言い出した。
それも、お夕飯の最中・・・って、なに、ママのご飯が嫌なのぉ??
「ううん、なんだか食べたくなったの。」
ふーん。では目の前のご飯とお味噌汁とおかずをスベテ食べて、それでも食べたければママに申告するように申しつける。
しばらくして「食べた。じゃ作るね」えぇ、自分でするの?
どーぞぉ・・。(具にナニカあったかな・・?)
長女ちゃん、ご飯に卵を混ぜ←パパがこう作る・・・わたしは別炒め方式だけど・・・、熱したフライパンに油を敷き 炒め始める。塩コショーをし、お醤油をたらす。
なんだかさみしいことに気付き、途中でハムも加えてる長女ちゃん・・わたし、もう何も言わず何もせず。
ちょっと薄味だったけど、自分で作ったものはおいしいらしい。ご飯茶わん一杯分のミニチャーハンでしたが、えらいえらい。
じゃあ 夏休みは何か気に行ったお料理をつくれるようになろうか、と提案。子ども用の楽しげなクックブックなにかあるはず。
そんなに作りはしませんでしたが、私も子ども用のお料理の本を買ってもらい飽きずに繰り返し読んでいました。
次男くんもやってみたいようなので、それぞれに得意料理のひとつももたせようかな・・・
本人の役にもたつし、近い将来、私の役にもたってくれるかもーふふふ・・・なハハであった。
それも、お夕飯の最中・・・って、なに、ママのご飯が嫌なのぉ??
「ううん、なんだか食べたくなったの。」
ふーん。では目の前のご飯とお味噌汁とおかずをスベテ食べて、それでも食べたければママに申告するように申しつける。
しばらくして「食べた。じゃ作るね」えぇ、自分でするの?
どーぞぉ・・。(具にナニカあったかな・・?)
長女ちゃん、ご飯に卵を混ぜ←パパがこう作る・・・わたしは別炒め方式だけど・・・、熱したフライパンに油を敷き 炒め始める。塩コショーをし、お醤油をたらす。
なんだかさみしいことに気付き、途中でハムも加えてる長女ちゃん・・わたし、もう何も言わず何もせず。
ちょっと薄味だったけど、自分で作ったものはおいしいらしい。ご飯茶わん一杯分のミニチャーハンでしたが、えらいえらい。
じゃあ 夏休みは何か気に行ったお料理をつくれるようになろうか、と提案。子ども用の楽しげなクックブックなにかあるはず。
そんなに作りはしませんでしたが、私も子ども用のお料理の本を買ってもらい飽きずに繰り返し読んでいました。
次男くんもやってみたいようなので、それぞれに得意料理のひとつももたせようかな・・・
本人の役にもたつし、近い将来、私の役にもたってくれるかもーふふふ・・・なハハであった。