My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

出し物2

2010-12-24 11:01:24 | 日記
出し物終了~

次男くん長女ちゃん無事教会学校でのおつとめを終える。
私も結局クワィヤーに参加。クリスマスソングではなくてキャロルを歌うと言うのに、舞台監督の意向でサンタ帽を被って歌う。・・・オメデタイかんじになりました


子どもの写真とってて遅れたついでにクワイヤーの皆さんをぱちり。うーん、おめでたいわ。

生誕劇のお礼拝終了後いっそいでコンサートホールに移動して長男くん合唱団のファミリーコンサートへ向かう。偽双子二人はそのまま教会で祝会に参加、のちにピックアップする予定にして・・。

長男くんはメゾソプラノ?パートで彼の歌声はどれだかなんだかよくわかりませんが、子どもの歌声はよいですね。一部二部合わせて20曲くらいありましたが、後半数曲は高校生が中心になって選曲・練習をしてきたものを聞かせてくれました。
指揮も4曲ほど高校生が担当しており、
・・・・でも、ここで力量がでてしまうというか、先生方が振っている時とはやっぱり違う。歌っている子どもたちは同じなのに、振り方ひとつで全然歌の違うのです。

や、高校生もがんばていましたがーーー、それはまぁ仕方ないよねーーー。高3で来春には卒団の子たちだけで歌う曲があり、やはり上手でうるうるしてしまう。


最後の3曲は団長先生(70オーバー)が振り、アンコールに「四季の歌」を。

ああ、この唄好き。

子どもの頃、母親所有だったのであろう唱歌集みたいなものが家にあってそれをずっと読んでいました。譜読みまでしていたのかどうかは記憶にないけれどちょっとはしていたんでしょうね、なんでこんな歌知ってるのか?みたいなことが何度かあり
「四季の歌」も小学校で習ったようなないような でも知ってる・・な曲で
(ああ 親が歌ってくれて知っていたのかもしれないけれど)

最後に、ホールにいた全員が立って「きよしこのよる」を歌いました。さっき礼拝堂で歌ったばかりー♪でも歌詞が微妙に違っているので間違えるわたくし。



そうそう、一曲半聴き逃したのみで(半・・は、扉の前で入るタイミングをはかりつつ聴いていた)偽双子を教会から拾って往復できたのがラッキー。走ってへろへろになったけれど~

とりあえずすべて無事終了。よかったよかった。ふぅーーー