My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

ちょきちゃんとランチ

2011-02-20 12:40:03 | 日記
久しぶりにちょきちゃんとランチ。
元・受験生のハハちょきちゃん、子どもの受験もつい先日終わり表情も晴れ晴れとしています・・羨まし・・

ああ、早く来年の今頃にならないかな。
とうとう私が受験生のハハの番になってしまいました。タイヘンタイヘン

本人が一番大変なのはわかるのですが見守るだけってすごーく精神的にツライ。
長男くんの受験の時何をしていたのか細かいことは覚えていないのですが12月ころから2月までの3カ月はとにかく毎日せわしなかった。
願書を貰ったり買ったり、綺麗に書いて写真を撮って貼って間に合うように送付したり持参したり受験のスケジュールたてて・・(この日こっち受かったらこっち受けるあっち受けないとか)
あーーー
また始まるのね。

中学受験は学力だけでなく、その子がどこまで精神的に大人になっているかでもだいぶ様子が変わってくると思います。
勉強がしたいからとか自分の気にいった学校に入学したいという動機づけが自分の中ではっきりできている子はわりに手がかからなそうな気がする。
けれどね、受験するって決めたけどーお友達とも遊びたいしテレビもみたいしー とゆーフツーの男の子のバアイーーーー
そう次男くんのことさ。

中高一貫校に通わせる良い点はやはり6年間をいろいろな意味で有効に使えるというところ、それから長男くんの受験のときに思ったことなのだけど
その時期本当に集中して彼がどういう子でどんな環境や学校が彼に適しているのか、そうしたことを考えられたこと。
どうしても下の手のかかる方をよりみてしまうので、なかなか彼だけのことに時間を割いてやることは難しかったのですが
もう この時はね・・。
今はなんか関わるのが腹立たしくなる時が()多かったりするけれど、そういう時間時期が持てて本当に良かったと思います。

・・・なんだけどね。そうはいっても大変は大変です。

自分の受験のときのほうがよっぽど緊張しなかったなーと振り返るハハ。



ちょきちゃんとパスタを食べお茶を飲みたくさんおしゃべりして帰宅。

受験は終わったけど
入学してからだってお年頃の男の子 イロイロ大変だったりしますから
この時期が一番ほっとして息抜きできると思うな ちょきちゃんもゆっくりしてネ