新年あけましておめでとうございます。早朝の空に星の輝く良い天気、今年も大将軍に70名が集い迎春会を開催することができました。みんな健康で過ごせますように!
新年あけましておめでとうございます。早朝の空に星の輝く良い天気、今年も大将軍に70名が集い迎春会を開催することができました。みんな健康で過ごせますように!
10月17日は花岡八幡宮の秋まつり、当地区に在る米川神社は明治5年花岡八幡宮の摂社となり、その後地区内の4つの客社や末社を合併して昭和10年に村社になった。そうした経緯から本社花岡八幡宮の祭りに氏子として御神行に参加した。こうした行事も世代交代の中で年々参加者も少なくなり寂しさを感じている。
全校児童14名、9月17日(日)米川小学校の運動会です。中山間地域の小さな学校ですが地域の皆さんが参加して一緒にリレーや綱引きなどで一日大きな歓声で地域が元気になります。飛び入りOK 参加してみませんか!
4年前に植えた?に初めて実がなりました、これデコポン?
蒸し暑い日が続いています。きょう台風3号が接近、お陰様でおとなしく通り過ぎてくれました。梅雨明けももうすぐ、暑い暑い夏がやってきます。7月29日(土)『米泉湖サマージャンボリー 2017』を開催します。
4月2日(日)市内一斉に花のイベントが開催され、無料の周遊シャトルバスが運行される。ダム周辺の菜の花はみごろを迎えるが米泉湖のソメイヨシノの開花は時間がかかりそう。朝晩暖房から離れづらいし日中も風が冷たいのだが期待しよう! 暖かくなれ!
カワラヒワのプロポーズ お幸せに 💛
道路を走る高速鉄道車両 見学プロジェクト
山口県下松市の(株)日立製作所笠戸事業所が製造している英国向けの鉄道車両は、徳山下松港第2埠頭から船で英国へ出荷される。同社から車道をトレーラーに載せ、通常は夜間に陸送されます。3月5日「ものづくりのまち下松」の初のイベントとして日中に行われました。沿道には県内外から多くのひとが見学に、交通規制が敷かれる中4Kmの道のり40分のイベントに3万人が集まった。
下松市の西平谷地区は4戸6名が暮らす山間の限界集落である。平成15年この地で生まれ生活を共にした住民で、「西平谷川の清流を守る会」を立ち上げ、山間の景観と地域を守る取り組みを始めた。筵(むしろ)打ちの継承、あまごの養殖や杉ヶ峠(周南市)に戦時中徳山要港防備のために建設が進められていた防空砲台跡、鷹の泊山の照聴所跡(下松市)を維持する活動をしている。限界集落での暮らしと地域を支える人々の想いを伝えることができればと『杉ヶ峠防空砲台跡』遺跡をめぐるイベントを計画した。清流西平谷川に沿ったハイキングコースを通り杉ヶ峠防空砲台を結ぶ片道6㎞のハイキングである。あまごの炊き込みご飯や塩焼き、特産品のお土産など “田舎ならでは” のイベントにしたいと考えている。
杉ヶ峠砲台、鷹の泊山照聴所は造設途中で終戦を迎え実際に機能することはありませんでした。
書籍、徳山要港防備図でたどる周南の戦争遺跡が発行されております、戦争遺跡めぐりをされてはいかがでしようか
7月30日(土)米泉湖へ行こう! 今回25周年を迎える。
【プログラム】
開会セレモニー 18:10 ~
山口県警察音楽隊(ドリル・演奏) 18:25 ~
よさこい(米川キッズ他) 19:30 ~
ピクニック(バンド演奏) 20:00 ~
降松星太鼓(和太鼓) 20:35 ~
打上げ花火 21:10 ~
湖畔の『しあわせ地蔵尊』の地蔵まつりを行います。建立して21年目になります、21年の年月は短いようで長く、当初からお参りしていただいている方に開催のご案内を差し上げておりますが、年を追う毎にさまざまな変化が見えてきます。縁あってのお付き合いです、お互いの笑顔が集うおまつりにしたいと思っております。どなたでもお気軽にお立ちよりください。
開催日時 5月15日(日) 10時から15時 雨天決行
場 所 下松市黒宮(県道41号線 黒宮トンネルそば) 『しあわせ地蔵尊』
内 容 読経、絵馬奉納回向 ご講話、お接待、相互交流
【画像は昨年のおまつり】
朝夕はストーブが要るほど寒い、現在19時30分の外気温9度。日中は随分暖かくなってきたが風が少し冷たい! 米泉湖の桜も少しづつ蕾が膨らんできているものの先のほうはまだまだ堅く満開は今月末ぐらいになるのでは…。夕方17時30分頃の画像です。
4月3日(日)よねがわ花まつりを計画しています。うどん、焼きそば、のみもの…等バザーを開設します。満開の桜や菜の花を楽しみながら米泉湖の春を満喫したいものです。
今年も下松市内の花の名所を巡るシャトルバスが運行されます。運行ルート時間を確認しておいでください。
2016年あけましておめでとうございます。最高の天気になりました。午前7時30分素晴らしい初日をみんなと一緒に迎えることができました。大将軍のオリジナル福だるま無事に手渡すことができました。両目が入るように夢が叶う良い年になるよう祈っています。昨年11月ここで「秋のよねがわ体感ハイキング」を実施し、大将軍の魅力を広くPRしました。今日どのぐらいの参加者があるのか期待しながら集合場所で待っていると次から次に、暗闇の中で何人かの確認ができないまま頂上へ、総勢59人+ワン。今年も元気に楽しい1年になりますようにと願い無事に終えることができました。
雨で延期になった『秋のよねがわ体感ハイキング』が22日実施された。応募による参加者と地域のスタッフ総勢87名で米泉湖を起点に標高486mの大将軍、旧家屋敷跡、河川公園、水源のもり、柚子圃場を結ぶ。平成27年度山口きらめき財団活動助成金を活用し、米川発「地域の宝」を磨き上げるプロジェクト事業を立ち上げ4月から取り組んでいる。ハイキングコース案内看板と展望看板の設置、登山コースの整備、リーフレットの作成とこのイベントを行うことにより米泉湖と共に多くの人親しまれる自然散策、歴史探求、健康増進を通して観光資源に連結させるものである。
9時50分米泉湖を出発して頂上を目指す。
11時着、眼下に広がる展望に感動し、クイズや記念撮影を楽しむ
松ヶ垰で昼食、猪肉と地元野菜の猪汁と新米の塩むすび おいしかった みんな大満足
旧家の屋敷跡に雪舟の弟子が造ったと言われる池が遺されている。ここの43代当主からお話を聞く、この庭は紅葉のスポットで11月10日頃が見ごろだったのだが…
末武川に沿って景観を楽しみながら15時に出発点米泉湖に元気に到着、最後に白米の掬い取りを行い、両手で大人2回、子供3回挑戦して掬った量が参加賞。全行程約9Km、5時間10分の長い道のりだったが楽しいイベントになった。
大将軍ハイキングコースのリーフレット
標高486.2mの大将軍は市街地に近い米泉湖から気軽に登れる山です。頂上からは米泉湖、下松市街地や瀬戸内の島々、天気が良ければ遠くに鶴見岳、由布岳の眺望が楽しめます。地域づくりの一環として大将軍とその周辺の見どころや植樹による景観づくりの取り組みを見て知っていただくことを目的に “ 大将軍ハイキングコース” に設定しました。登山道の整備、案内標示・展望標示板の設置を推進しているところです。来る11月8日(日)『秋のよねがわ体感ハイキング』を計画いたしました。よねがわの最高の秋をゆっくり巡りたっぷり体感していただきたいと思います。
『秋のよねがわ体感ハイキング』 “ 秋を体感!よねがわを撮る” の参加申し込み及び応募は10月1日からです。いずれも電話か直接窓口での申し込みとなります、要項を送付いたします。
小さな地域の大きなイベント、7月25日(土)に開催する米泉湖サマージャンボリー2015、この夏も米泉湖が熱くなる。緑の芝生にイスとテーブルを配し、その周りを各種バザーが囲む会場でギミックによるバンド演奏でスタート、地元米川キッズの元気なよさこいに続き北中山子ども神楽と子ども達が盛り上げ、更に鼓波会の和太鼓で最高潮へ達すると場内の照明が落とされ、観客の頭上に花火が打ち上げられる。歓声につつまれ、もっと見た~いけど“また来年”をお土産に米泉湖の夏が… この演出を体感せよ
金魚すくい、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくいなどの子どもコーナー
浴衣(甚平)で参加された小学生以下の方先着100名花火セットがもらえる
などお楽しみたくさんでまってま~す。
夜間のイベントです、車に気をつけておいで下さい !
末武川には沢山の井手があり、そこから水を引き農業の盛んな地域でしたが時代の流れと共に様子も変わり中山間地域の現状があります。4月下旬頃から5月下旬頃にかけて上流から下流へと徐々に田植えが始まります。若葉の美しい水温む気持ちよい季節になりました。
昨日、山道で落ち葉の中に初めて見る白い花?を見つけ、知人に聞くと「幽霊茸」とのこと、調べてみると“銀龍草(ぎんりょうそう)”と言う多年草だそうで葉緑素がなく菌類に寄生して養分を得ている「腐生植物」なんだって
湖畔の『しあわせ地蔵尊』
建立20周年地蔵まつり
末武川ダムを見下ろす高台に『しあわせ地蔵尊』があります、建立して20年になりました。多くの方の拠り所として日々お参りが絶えません、今があることに感謝しながら建立20周年地蔵まつりを開催してお祝いしたいと思います。お誘い合わせてお参りください。
日 時 5月24日(日) 10時~15時 雨天決行
場 所 下松市黒宮 「しあわせ地蔵尊」
内 容 読経、焼香、絵馬奉納回向、講話、お接待
20周年の記念品 200名 準備しております