住み慣れた地域で自分らしく生活を継続していくために、地域に助け合い・支え合いを拡げるための基盤づくりをしよう! お互いに、元気が見える生活をしませんか! 高齢化が進行し、隣近所の繋がりが希薄する現代社会、孤独や孤立することがないように平成29年に生活支援体制事業への取り組みを始めた。地域の集会所にエアコンやカラオケを新たに設置して集まりやすい環境を整備、花見、泥落とし、お月見等を名目に年に1~2回手作り料理で飲み会を開催。この中で地域の状況、コミニティバスの利用、防災ラジオの普及やちょっとした困りごと等についてわからないことや手助けについて情報共有の場を設けている。先日(10/13)お月見の会を開催38名の参加があり手ごたえを感じている。
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