上級教会の祭典日。
帰り道でにをいがけ。
もう何度も来ているコンビ二の裏。
何度もと言っても回っていない家が多し。
手の甲に書いておいたのに洗っちゃって落ちてしまった。
①こうせいかいの方。一人暮らしの80歳。仲間がいるから頑張れるよ。
②「身体には自信があるお父さんなんですね。」『いやいや・・』
③太ってるから元気そうに見えるんじゃない。笑)膝変型関節症のお母さん。
④外出から帰ったばかりの人のいいお父さんが笑顔で。。『申し訳ない!』
⑤腰を90度に折ってお詫びを言ってたお母さん。
⑥留守番です。子供が寝てます、という若いお母さん風。
⑦諦めたころに小窓が開きびっくり。顔を見たらいい笑顔のおばあさん。
テレビを見ていたんだよ。主人が体調悪いけどよくなってきた。
11軒回って、不在が3軒くらいだったと思う。
みなさん、いい人っぽかった。笑顔がすてきな方ばかりで。
時間はかかったかもね。
一番印象的だったのは、信仰を持っているお母さん。
信仰を持つってのは悪いことじゃないんだな。
お道ではなくっても、それが支えになってひとりで生きているんじゃないって思えるようだ。
お子さんも2人、ちゃんと家庭を持っているので
面倒をかけたくないんだって。。。元気なうちはなんでしょうが。。
20年も前にすい臓がんで主人出直したと言う。
で、信仰の元一日も聞かせていただきました。
それはおみちの日記に書いときましょう。
今日もありがとうございました。
大根の日でした。
お供えできました!!!