喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

教友へ

2019-09-06 20:01:55 | 炊事ひのきしん
彼女さんだった方を車から
おろした思い出の場所の近くですよ。

まだしっかり咲いてます。

気をつけて明日か明後日か。


夫婦でペアルックでいたら
教友だってわかるかな。


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1 コメント

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お早うございます (大西)
2019-09-09 07:18:48
帰ってきました。暑かったですね。
神殿の北側の階段に座って教祖殿を眺めていたら、大勢の人がゾロゾロと回廊を歩いてこちらにやってきました。
多分、結婚式だったんでしょうね。誰が新郎かはよく分かりませんでしたが、新婦は何となく分かりました。黒いお勤め着に赤い帯をしてはりました。
しばらくするとまた大行列は教祖殿の方へ帰っていきました。紋付き袴のいかにも重鎮っぽい爺さんが沢山いました。おめでたいというより、「大変やな」というのが実際の感想です。
それにしても日曜日なのに、参拝者は殆どなく、閑散とした雰囲気でした。
月なみ祭りでもなく、おぢば帰りも終わって、ちょっと休憩って感じでしょうか?
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