雲を追いかけた

木と雲を交互に見つめると、
雲が動いて見えるんよ～不思議～

雲を追いかけてみた

朝から快晴。

宇宙を感じた。

茶タイムです

これちょっと字が読めないですよね～。

そっか～。
スケッチブック縦に書けばいいんだ～

次、頑張ります。

真実誠の人

いつまでも切り替えが出来ずに、前に進めない自分。
理の親に近づけない自分。
みんな私なんだけど、甘く甘く通っているなと教えてもらえる人がいる。

初参拝が私より３か月ほどあとで、彼女は高校生だった。
当時は、うつ状態だったという。

周りの人間はみんな、
『頑張って』とか『あなたには出来るはず』とかしか言ってくれない。
でも、当教会に初参拝したとき、世界中で初めてウチの奥様が、
「もういいのよ。あなた頑張ってきたじゃない。もう頑張らなくていいのよ。」
と言ったという。
彼女は、そのことをずうっと恩に感じてきたと聞かせてもらう。

今の当教会女子青年の基盤を作ったのも彼女。（ウチの女子青年たちは部内教会ナンバーワンです！）
自分と同じように悩んでいる子を何人もお手引きし、助かっていくさまを見守ってきた彼女。
心底理の親が大好きで、大好きで。


今は、ある教会の後継者と結婚して奥様になっている。
息子さんがそろそろ３歳くらいになるのかな。
と言うと聞こえはいいが、ゼロからの出発。
にちにち歩いても歩いても、なかなかおたすけはあがらず（そんなことないと思うのだけど・・）身体もそんなに丈夫じゃない。（頑張りすぎちゃうから）
会長であるご主人さんは上級づとめでお泊りの日が多いそうで、
普段のことは、どうしても彼女がやらなきゃいけない立場。


彼女は自分の教会のＨＰの中で自身の布教日誌を立ち上げている。
表面的には明るく通っている日誌の言葉の向こう側の苦労を想像したとき、
なんとも言えない気持ちになってしまう。

あのさ～あんまり無茶しないで。そんなに頑張らなくていいんだよ。
いつもいつも精一杯じゃん。

せめて、日誌を見させてもらったら、コメントをこまめに残しておこうと思う。
コレ位しか、私には出来ないからだ。

コメントって、ものすご～く　うれしいものなんですよ。

さいっこうの励みです
　

帰省で知ったおめでたニュース

妹の長男（今年２３くらい）が、彼女と同棲しているのは知ってたけど、
来月いよいよ入籍、そして来年１月に結婚式をあげることになったんだってさ。

しんじ～本当に良かったね～！！おめでとう～！

私より４つ下の妹は”長男の嫁”として嫁ぎ、ハタチで長男を産んでいた。
妹が結婚したとき私はまだまだ仕事が面白くて独身だったので、（（もてなかっただけか・・）彼のことは可愛くて可愛がっていたんだ。
当時は子供ってあまり好きじゃなかったんだけど、なついてくれると心底可愛いものだ。


陰ながら応援していきますんで、頑張れよ。
お互いを思いやることが夫婦仲円満の秘訣といえよう。
すべて、そこから始まっていると思うよ。

心をつかむひと言

以前から主人のために欲しかったお膳。
今日までは、派手な花柄のお盆をなんとなくお膳として使ってきた。
よく見りゃだいぶ、いかれてきてるお盆。
夕方、気分転換に行った行きつけのデパートで衝動買い。
もし、使い勝手が良かったら、もうひとつあるといいな。

で、このお膳の上にＰＯＰというのか素朴な絵の紙が置いてあった。
”このお盆はこういう使い方をしていいんですよ”みたいな。
その絵を見て買ったあとのイメージが湧いてきて、購入にふみきれた。
そういうのっていいなあと思って。

この絵が膳の上に置いてなくても買っていたのかどうか・・・

だから、すごい役割を果たしたわけだ。
これって、にをいがけに似ているなと思ってね。
いつまでも忘れられないひと言、言われて”はっ”とするひと言。
気になるひと言。
神様の御用の中で、いかに『相手の魂に届くひと言』を放てるか、だね。


今日は雨が降ったりやんだり。
窓を開けたり閉めたり。

お待たせしました～

この間の黄色い花の正体はこれ。

ゴ～ヤ


この時期、ゴ～ヤがブームとか・・・
苦いものは受け付けないので、私は食べられない。
ビール、コーヒー、このあたりは味覚の条件がマッチしないと、
のどを通らない代物だ。
アクの抜けていない竹の子も食べられない。
（これは誰でも嫌かな・・・。竹の子は大好き！！）


ビールは大好きでいたかったな～。
ビールが飲めないなんて、人生損をしている気がする。

朝、寄り道した

だったので、向日葵を見つけたら、つい降りてしまった。
種になりかかっているひとつが重さに耐え切れず、
首をもたげていた。
カメムシがたくさん遊びに来ていたよ。

私は、種（たね）という言葉が好きだ。
おみちでいう”種まき”とは、にをいがけのこと。
いい種を蒔かせてもらいたいけど、きゅうりの種を蒔いたらきゅうりが、
ナスの種を蒔いたらナスの芽が出て来るように、
私の心が種となって心通りの芽が出てくる。
はあ～

芽が出たら、水も肥料も加減を見て与えなくちゃうまく育たないし、
人を育てるのも植物を育てるのも、かける愛情は一緒だね。

真剣にいい種をにちにち蒔けたら幸せなんだけどね。




これ～


坂本竜馬に似てない？！かな～。

セキュリティー

通りすがりで見つけた家。

なんだろう、これ・・存在感バツグンの緑の生き物かい

なかなか外部からは進入しにくい防犯効果があるのでは・・・




私は無理して平常心でいるのだけど、今日もどことなく気まずい。
人間って話をしないと何を考えているか全然分かんない生き物だよね。

もう飽きた

フィルムのネガをスキャナにかける作業が数時間・・・
ブログを更新する時間がなくなり、今になってしまった。

ネガからのスキャナは、ちょいと面倒。
でも、５本分終わったよ～。
明日画像修正して、プリントして持って行かなきゃ～

ブログへの想い

ブログって読んだ人をいやな気分にさせてはいけないと思う。
これでも言葉選んで表現を選んで、
一個に２時間かかることもあったりして、やっと更新。
寝る間も惜しんで家事をしながら、時間を作ってる。
時間があるからじゃあ決してない。


ブログで気持ち切り替えて元気にさせてもらってる。
感謝
読んで下さっている方たちにも、ものすごく感謝の気持ちでいっぱい。


人を傷つけるようなことは書いちゃいけないので、
そこは肝に銘じて、やっぱりなかなか言葉で表現しにくいようなことを、
出来るだけキッパリ書いていきたい。


いろんな日があるんだってことを分かって頂けたら嬉しい。
（開き直っているように感じたらごめんなさい・・・）

逃げたいけど逃げない

心は針のムシロだった。
身を置いていることが辛くて、たまらなかった。
これも私のお詫びなんだと思いながら耐えた。
逃げるんじゃなく、御用をしていることがお詫びになるんだ。







家のプリンターで、フィルムのネガから色の調整をして、
ＰＣに取り込む作業をした。
選んでプリントしなおして、
こどおぢの思い出にしてもらおう。

読んでほしいような読んでもらいたくないようなざんげ話

先日のこどもおぢばで写真係だったのだけど、集合写真で大失敗した。
本当にもう、自分でも間が指したとしか言いようがない、
初歩的な基本中の基本が出来ていなかった。

逆光で並ばせてしまい、まあ、そこでフラッシュをたけばＯＫだと思っていたのに、
フラッシュをたく作業をしそこなった。
当然のごとく・・中央部が白っぽい。


一番ショックなのは、おそらくシャッターを押した、皆を並ばせた私自身だと確信している。

奥様からものすごく厳しいおしこみ。
こんな大それた誰でもやらないようなミスをしたのに、
私の態度がサバサバしているように見えたし、そのことでどんな風に、
自分なりに悟ることが出来たのか話もなにもないことに奥様は、
止めどないくらい怒っていた。

何を言われてもしかたない、そう覚悟はしていたが・・・
しかも、係２人なのに私だけ責められたことが辛かった。
確かに私は芯だけど、半々かと思っていたから。

私、自分のことじゃ泣かない人間なのに、このときは、
ただただ会長様奥様への申し訳なさと、悔しさで涙を抑えられなかった。
自分だけ集中攻撃を受けたことが悔しかったし、
自分の癖性分との闘いで言いたいことも言えない悔しさでいっぱいだった。

逆ギレしそうになるのを必死にガマン。
そうなんです、私は逆ギレしちゃうんです。
主人に怒られていても、あまりしつこく言ってくると腹立たしくなってしまう。

この失敗を理で考えていなかったことに気付かされた。
確かにいつもの自分じゃなかった。

でも言わせて頂けば、私はプロじゃない。
学生時代に写真部だったわけじゃないし、いいカメラを持っているわけでもない。
ああ・・写真のことを語ろうと思えばたくさんあるし、思い入れもあるのさ。

この係りを仰せつかった時分は信仰も浅く、
当教会内の子供たちの顔も名前も分からなかった状態だった。
自分の子が誰も鼓笛バトンにいないのに、追い回して写真撮らなきゃならなかった私の気持ちなんて誰も知らないし！！
被写体の顔も知らない私がなんで？そう思っていた。　　

”オンパってナニ？！どこでやるの？”と、最初は本当にそうだった。
でも、いつしか夢中になって撮っていた。
なぜかというと、子供たちがみんな一生懸命だったから。
追い回している自分だからこそ、感動を知っているんだ、そう思ったり。
真南練習を初めて見たときは、感動で涙が出た。毎年泣いてきたかな・・・


今回のことで言いたいことは、いっぱいあるけど言えない。
悪いのは私だし。
厳しい言葉だったけど、ありがたかったと思わせて頂く。



今日の大事な集まりに行きたくなかった。
本気で一晩・・いや、時間ぎりぎりまで悩んだ。
でも、私がいないと気にされるだろうな、とも思って、
ガマンしてガマンして自分と闘って行ったんだ～。
逃げたくなかったのもある。

結果的には、逃げなくてよかった。

この花は何に成長しますか？

花と葉がお互いひきたて合っている。
だから、きれいなんだね。

人もお互い、足りない部分を足しあって成長できたら、
うれしいね。

ヤッタ～！！学生生徒修養会

長男、初めての学生生徒修養会へ出発　

しかし癒しの元が一週間もいない・・私どうしよう。

長女もアパートだし。

小６の次男から癒しは求められない。

神様の御用に頑張って通らせてもらわなければならない・・・