エリダヌス座 NGC1232 Eye of God Galaxy(神の眼銀河)
画像イ、11/07深夜、55分のライブスタック
(写真アプリで調整)
NGC1232は距離約6000万光年の中間渦巻銀河。愛称は『神の眼銀河』。
Wikipediaによると、
あまり目立たないのは、より暗い星と星間ガスで、内銀河のダイナミクスを支配するほど高い質量で構成されています。見えない物質は、外銀河の可視物質の動きを説明するために必要な、暗黒物質と呼ばれる未知の形態の物質です。
ここで、『暗黒物質』がきた!宇宙ロマン来た!
そうだったんですか、すごい銀河だったんですね。ラッキー!
暗黒物質(ダーク・マター)とは、天文学的現象を説明するために考えられた仮説上の物質。Wikipediaによると、
“質量を持つ”、“物質とはほとんど相互作用せず、光学的に直接観測できない”、“銀河系内に遍く存在する”といった性質が想定される。間接的に存在を示唆する観測事実はあるものの、直接的な観測例は無く、ダークマターの正体も不明である。
画像ロ、Seestarアプリのアノテーション
画像ハ、導入画面
画像ニ、導入画面広域
画像ハ、導入画面
画像ニ、導入画面広域
閑話
SeestarS30の日本での予約が始まりました。協栄さん、星見屋さんなどかと思っていたら…日本でのSeestarブランドの販売元はビクセンで、天文Shopの他に、K'sデンキ、コジマ・・・等でも販売とか、驚き、桃の木、山椒の木。