昨日は大山崎のサントリー山崎蒸留所に行ってきました
この辺りは、本能寺で織田信長を討った明智光秀に、秀吉が戦いを挑んだ「天王山の戦い」があったとされる歴史的にも有名な所です
山手のとても清々しい気持ちの良い所で、機会があれば是非観光に行ってみて下さい

サントリーの蒸留所では、「山崎」というウィスキーを作っています。
一つの蒸留所のみのモルトウィスキーでつくるシングルモルトウィスキー
私はここの12年物が大好きです


↑ の←の樽の断面は、12年熟成されたもので、→の樽は4年熟成だそうです。熟成が進むと色も濃くなって、量も減るみたい

工場見学をして、その後は試飲が出来るのですが、↑山崎の12年の水割りと、ハイボールを飲んでゴキゲンでした
白州というのも飲みましたが、ちょっと煙っぽい味でした
後で、テイスティングバーで↓2種類の試飲もしてみました

↑ ←のウィスキーは、「トリスウィスキー」です
大昔「トリスを飲んでハワイに行こう
」というキャッチフレーズのあのトリスです。結構飲みやすくて美味しかったです
→のは、「グレーン」というウィスキーで、トウモロコシや麦芽が原料です。
「響」や「ローヤル」は、モルトウィスキーとグレーンウィスキーをブレンドしたものです
私は、一つのシングルモルトでつくる「山崎」が好きですね
京都の地元ワインで、「丹波ワイン」というのがありますが、これと「山崎」は少し似ているように思います
両方和食に合い、洋と和の調和を感じさせます
その後、近くのアサヒビール大山崎美術館に行きましたが、ちょっと長くなったので、また後日


山手のとても清々しい気持ちの良い所で、機会があれば是非観光に行ってみて下さい


サントリーの蒸留所では、「山崎」というウィスキーを作っています。



私はここの12年物が大好きです




↑ の←の樽の断面は、12年熟成されたもので、→の樽は4年熟成だそうです。熟成が進むと色も濃くなって、量も減るみたい


工場見学をして、その後は試飲が出来るのですが、↑山崎の12年の水割りと、ハイボールを飲んでゴキゲンでした


後で、テイスティングバーで↓2種類の試飲もしてみました


↑ ←のウィスキーは、「トリスウィスキー」です



→のは、「グレーン」というウィスキーで、トウモロコシや麦芽が原料です。


私は、一つのシングルモルトでつくる「山崎」が好きですね




その後、近くのアサヒビール大山崎美術館に行きましたが、ちょっと長くなったので、また後日
