
昨日のつづき


大正時代、実業家の加賀正太郎という人が山荘として持っておられた建物で、その後、1996年にアサヒビールが美術館として公開する事になったそうです

古くて新しい、ノスタルジックなとてもステキな所です


↑この建物は人気があるみたいですよ。私の教室の生徒さんも、時々この風景を描かれます


↑ここは新館です。建築家の安藤忠雄氏の設計だそうです

中はモネの睡蓮の絵がいくつか展示されていて、ここは常設なのでしょうか?この建物とモネの絵がステキな所でした


モネの睡蓮の絵を連想させる池も良かったです

こちらの方は、山崎の工場といい、アサヒビールの美術館といい、緑も多くとても清々しい場所なので、この辺りを散歩しているだけでも気持ちが良かったです

・・・又行ってみたいな
