私の性格はずっと前からそうなのですが、その時だけの嫌な事は聞き流しますが、同じ環境で何回も同じ不快な思いをした時は、何処でも誰にでも、結構ハッキリ「そういう事が嫌なので止めて欲しい」と言う方です でも、それって・・・・ダメなのかなぁ?
ギャーギャーと ウルサイ、Kさんという人がいて、結構不快指数が増えてきたので言ったら、それから大分してから別の事で人づてに、「Yoshikoさんにこんな事を言ってしまった どうしよう
」とその人が言っているって聞いて、ちょっと考え込んでしまいました。
私は常識の範囲で不快な思いが続いた時に言っていて、その事が無くなれば良い訳で、別にその人が嫌いだとは思っていません。大げさに言えば、罪を憎んで人を憎まずって感じなのですが、なんかそれからものすごくあちらが私に気を使っていて・・・・
ちょっとうんざり・・・。初めの事だけが嫌なのであって、もうそれは私が言った事によって無くなって、今回は全然気にしていなかったのですが・・・。
ずっと前にも、別の人に直して欲しい事を言ったのですが、その後、私が出席する会には、欠席したいと聞かされ、多少ショックを受けた事があります
思っている事を言ったらいけないのでしょうか?嫌な事をずっと我慢しているより、こういう所が嫌だから直して欲しいとキチンと言う事はいけない事なのでしょうか?
人って、そんなに弱いものなのでしょうか?そんなに痛いところを突かれるのは嫌なものなのでしょうか?
私は自分がもし言われたら、結構客観的に考えて、自分の非は謝り、反省する方なので、ずっと根に持っている人が解りません。
なんか、今日は少し人間不信です・・・・・
でも人って弱いし、痛いところをつかれるのは嫌なものです。私は嫌な所を直接言われたら反省して直したいと思うけどね。
人それぞれってとこかしら。
人は弱いものです。
ばっと反省点を指摘されて、「はい、そうですね、以後気をつけます」とはいかないものです。
もしそうなったら希な例だと思います。
教育現場でもよくあることです。この場合は師弟関係なので多少例外的ではありますが、どのような場で、どのような空気の流れとタイミングで言うかがポイントだと思います。相手が素直に自分の非などを受け入れて方向転換してくれるような場と空気で、すっと、笑いを交えたりして指摘する、「~してくれるといいんだけどなぁ~」なんて。
自分の思いを伝えることは簡単です。でも、それによって相手の気持ちを害することに臆病なタブリンです。
本人の前できちんとお話すれば、気持ちも伝わるのに、おせっかいさんのおかげで完全にいやみに捕らえられてしまいましたね。
おせっかいさんは、どんな気持ちで言ったのか・・・結果を見れば、なんとなく解らんでもないのがむなしいですよね。
人伝の人伝に真実なし、それぞれが嫌がっていたなら、Yoshikoさんの存在を使わず、自分の言葉で言えばいいのにねぇ・・・まったくですよ(ーー;)
コメントありがとうございます。
拙い未熟者の私の日記に、コメント書いていただいたのをとても嬉しく思います。
読ませていただいて、私も反省する部分があります
やっぱりタブリンさんの言われるように、空気の流れとタイミングでしょうか・・・。
じゃ今日も仕事行ってきま~す
すごく深い問題ですね。
相手に言うタイミングは難しいです。
タイミングを逃してしまうと、黙り込みます。
次に同じことを言われたり、されたりした時は
すかさず冗談めいて言うことにしていますが、中々
できません、それで、ついつい、相手を敬遠してしまいます。
そうですね。
思い切って言っても、後々尾を引くみたいです。
私もその後、どうも敬遠されているみたいです。
でも、あんまり気にしない事にしています。
自分自身嫌な思いをずっとするより、言って解る人ならいいですが、ギクシャクする人は、やっぱり合わない人だと思うからです。
また遊びに来てくださいね