氷鑿の口金部分が割れていると言う事で再加工しました。
常に水が掛かり乾いたり濡れたりを繰り返すので割れたりします。
少し切りましたが。
穴が開いていて挟めないので同じ太さの棒を削り差し込みました。
出来るだけ切らないとの事でしたが思った通り割れが入ってたの所までいってしまいました。
再度芯を出し直して少しずつ。
穴を開け直して仕込みました。
錆びた所を直し磨り合わせました。
10cm弱短くなりましたが新しく生まれ変わりました。
常に水が掛かり乾いたり濡れたりを繰り返すので割れたりします。
少し切りましたが。
穴が開いていて挟めないので同じ太さの棒を削り差し込みました。
出来るだけ切らないとの事でしたが思った通り割れが入ってたの所までいってしまいました。
再度芯を出し直して少しずつ。
穴を開け直して仕込みました。
錆びた所を直し磨り合わせました。
10cm弱短くなりましたが新しく生まれ変わりました。