弥五郎どんは南九州地方に住んでいたとされる巨人である。
かなりの巨体を誇り、現地には彼が天秤棒で運んでいた土が零れた所が山になった、足跡が沼地になったというダイダラボッチや国造り神話によく似た伝説が残っている。
この弥五郎だが、実は古代の南九州地方を治めていた先住民、隼人族の酋長がモデルになっているとされている。
彼らは支配しようとして攻めてきた大和朝廷の軍に対して徹底抗戦をするのだ . . . 本文を読む
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野原に空いたごく普通のウサギの巣穴が、中世の人々によって使われた地下聖堂につながっている。そんな不思議な場所がイングランドに存在している。
この地に残る伝説によると、シュプールシャーはシフナル近郊のケイントン洞窟は、17世紀のテンプル騎士団の信者によって掘られ、聖堂として使われてきたものだという。
これらの構造は地下1メートル以内に存在しており、地上からは地下に巨大な空間があることなど全く解ら . . . 本文を読む
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中南米からは時折、衝撃的なUFOの話題が報告されることがある。
中でも衝撃的なものが、軍から公開される情報の数々だ。戦闘機やヘリの搭載カメラが追跡し、なおも正体不明とされた非行物体の映像や動画が軍から正式に発表されるのだ。
こちらは先月、チリのプエルトバラスの町で行われた航空ショーの様子を捉えたものである。
カメラの前ではチリ空軍の戦闘機部隊であるホークスがアクロバティックな飛行を見せていく . . . 本文を読む
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昨年公開され、好評を博した映画「オデッセイ」。火星に取り残された宇宙飛行士が何もない所から迎えが来るまで奮闘するというものである。この時、主人公の助けとなり貴重な食糧となったのがジャガイモであった。
さて、オデッセイは原作小説の「火星の人」から科学考証を重ねた上で作成された娯楽作品だが、実際に火星に地球上の植物を持っていっても成長するのだろうか。
人々の生活改善のために活動を行う研究者のチーム . . . 本文を読む
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UFOは定期的に地球を監視している!?奴らに見張られていた… mnsatlas.com/?p=14595 @より
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年3月15日 - 13:29
【閲覧注意】70年間未解決!生きたまま体を両断された美女「ブラック・ダリア殺人事件」 mnsatlas.com/?p=16504 @より
— 山口敏太郎 (@bintarou) 20 . . . 本文を読む
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