希薄な空気や過酷な環境のため高等な生物は生息していないとされる火星だが、探査機から送られてくる画像や動画には生物としか思えない形状の物体が写り込んでいるのが発見されることがある。
有名な「火星のマーメイド」然り、本アトラスでも火星の生物らしきものについて何度か報告している。
そんな火星で確認された生命体らしき姿は大半が画像の隅に小さく写っていてカメラに近く姿がはっきり写っているものはあまりない . . . 本文を読む
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ミイラといえばエジプトのファラオのものが有名だが、同様のミイラを作成する文化は世界中に存在している。
現在、世界最古のミイラを作成する文化を持っていたとされるものが南米のチンチョロ文化だ。現在のチリ北部アタカマ砂漠付近で狩猟生活を営んでいたとされており、紀元前7000年頃に勃興し紀元前5000年頃に文化的な発展を遂げた。
この発展の裏には気候変動があったとみられており、定住に適した環境になった . . . 本文を読む
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3月23日、学校法人「森友学園」を巡る一連の騒動で、同校理事長・籠池泰典氏の衆参両院による予算委員会の証人喚問が行われた。
この様子は午前10時より各放送局で生中継され大きな話題を呼んだのだが、生中継したワイドショーのほとんどで番組に呼ばれたコメンテーターたちが一言も喋れないという異常事態に陥った。
TBSの『ひるおび!』でレギュラーとして出演している落語家の立川志らくは、自身の出演時間 . . . 本文を読む
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アフリカはジンバブエにて、恐ろしいニュースが報道されて注目を集めている。
アフリカには未だに土着の信仰が存在しており、呪術師や魔女とされる人々が祈祷やまじないを行って病気の平癒を祈ったり、人々にアドバイスをするケースがみられる。
時には国際試合に出場する選手が勝つように祈ったり、相手チームや選手が負けるように呪いをかけることもあるという。
そんな土着信仰の残るアフリカはジンバブエの首都ハラレ . . . 本文を読む
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【関東・男性・会社員・体験談 伝聞】
この話は、僕が会社の後輩から聞いた話なんですよ。
「先輩、ザシキワラシっているんですよね」
こんな感じで、彼は僕に話してくれたんです。でもいきなり、こんな話されても俄に理解できないですよね。
「ザシキワラシって、あの子供の姿をした妖怪?」
当然、僕はいぶしかげな表情で聞き返してしまいました。
「ええ、そうですね、僕はザシキワラシのおかげで . . . 本文を読む
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アメリカを代表するUMA『モスマン』は、その出現そのものが不吉の前兆だと言われており、今やその行動範囲は世界中に及んでいる。
2014年11月4日フジテレビにて放送されている番組『ノンストップ! 』にて筆者こと山口敏太郎は、2014年10月10日、インドネシアのビーチ上空に出現した飛行UMA「モスマン」について解説した・・・
(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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これまでにもアトラスで紹介してきているが、様々な場所で撮影されたUFO画像を見ていくと、UFOは人間を監視しているのではないかと言う仮説に行き当たる。
飛行機にニアミスしたり航路に割り込んでくる謎の飛行物体は勿論のこと、国際宇宙ステーション等の人間の手が及ばない状況で撮影されたものは特に、フェイクの入る余地が少ないため本物のUFOが写ってしまったのではないかと考えられる事が多い。
こちらは今月 . . . 本文を読む
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綺麗な虹や珍しい天体現象を目撃した場合、近年ではすぐにSNS等に写真付きで上げられる事が多い。特に珍しかったり、美しいものは反響も多く世界中から注目を集めることも少なくない。
こちらの写真も奇跡的な瞬間を捉えた神秘的な画像であるとして人気になっているものだ。
アメリカはアリゾナ州で今月撮影されたもので、オレンジ色に染まる美しい夕日が捉えられている。だが、その空には天に向かって伸ばされた大きな手 . . . 本文を読む
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カナダで奇妙な飛行機事故が発生し、国民の注目を集めているという。
先週木曜日の16日、オンタリオ州スーペリア湖付近にて小型飛行機が事故で墜落。通報を受けてオンタリオ州警察が現地に向かったのだが、現場からはあるものが消えていたのだ。それは飛行機の操縦士である。
現場には墜落した飛行機やその破片が雪の上に散乱していたのだが、操縦士の姿は発見できなかった。奇跡的に軽傷ですんだ操縦士が助けを求めて現場 . . . 本文を読む
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アトラスでは、何度か南米のパタゴニアにいたという巨人族「パタゴン」について紹介した。
現在では背の高い原住民の話が誇張されて定着してしまったと見られているが、他にも南米には巨人が棲息しているという話が存在していたようだ。
16世紀、インカ帝国がスペインの征服者フランシスコ・ピサロによって滅ぼされる。この一部始終を記録した書物が1533年に成立したシエサ・デ・レオンの『ペルー年代記』である . . . 本文を読む
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『 見ごろ食べごろ笑いごろ』のシラケ鳥で空前のブームを起こしたコメディアン 小松政夫。
数ある持ちネタに、当時の人気映画評論家 淀川長治のモノマネがあった。これもバカ受けしたが、淀川長治に会う機会はなかった。
唯一テレビ番組の企画で、対談する話があったが、淀川長治側から「私は映画以外の話は出来ません、映画なら何時間も喋りますが」 と回答され、対談を辞退された。
だがその後、小松政 . . . 本文を読む
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【実話怪談】妖怪と戦ったら幸運に!?「ザシキワラシVS体育会系大学生 」mnsatlas.com/?p=19452
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年3月24日 - 18:27
3月26日藍上お散歩イベント開催!【川越】忍者に扮するアイドルがご案内!ちょっと変わった川越の裏道めぐり! 〜お花見シーズンの巻〜mnsatlas.com/?p=19455
— 山 . . . 本文を読む
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地底に謎の野人!?洞窟で暮す人の顔をした獣人UMA mnsatlas.com/?p=9564 @より
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年3月24日 - 07:41
あなたの側に宇宙人!?東南アジアで続々と衝撃的なエイリアンの姿が… mnsatlas.com/?p=16314 @より
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年3月24日 - 07:4 . . . 本文を読む
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