アトラスでも何度か紹介しているが、千葉県の銚子市は過去にUFOが謎の金属片を落としていった「銚子事件」を筆頭に、今でも多くの人がUFOを目撃している。
そんな銚子でつい先日、日中に謎の飛行物体が目撃されるという事件が発生。しかも目撃者はこの物体を写真に捉える事に成功したというのだ。
上が問題の写真である。空に太陽と美しい虹色の日量が出ているが、その斜め下に奇妙な白い点がぽつんと出ている事が解る . . . 本文を読む
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世界を裏から操っている?とされる秘密結社フリーメイスン。
会員や活動内容を公表しないという徹底した秘密主義のため、このような陰謀論が生まれたものと見られている。実際のところは慈善団体的な側面の方が強いようだ。
そんなフリーメイスンは今年、世界で初めて創立されたイギリスのグランド・ロッジが300周年、日本のグランド・ロッジが創立60周年を迎えた。節目の年であることもあって、今まで謎の多かった活動 . . . 本文を読む
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筆者は作家活動における取材として、或いは大学院での研究活動として、各地で民話や伝承の聞き取りをしている。
その関係上、数多くの仮面達と出会ってきた。
2001年に青梅市において開催された青梅アートフェスティバルのテーマが「妖怪」ということがあった。
この時、なまはげの古い面を秋田から借りたのだが、ぞんざいな扱いをすると必ず面が祟ると聞かされた・・・
(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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7月2日、テレビ朝日の人気深夜番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』のスペシャル版、大アマゾンSPが放送された。
今回のゴールデンタイムの放送では話題になった顔が真っ黒になったディレクター「ナスD」の破天荒な暴れっぷり、普段カメラが一切入らないアマゾン集落へのガチンコ取材など、いつもの深夜放送とほぼ変わらない過激な映像がお茶の間に流れ、Twitterのトレンドランキングでは第1位を記 . . . 本文を読む
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鬼婆と言えば、日本でも有名な怪奇談である。
一夜の宿を請う旅人を殺害し、その血肉を食らう物語は、多くの日本人に知られている。現代でも鬼婆は、最もメジャーな妖怪の部類で、歌にも歌われた。
””みちのくの安達ヶ原の黒塚に鬼こもれりと聞くはまことか””
これは「拾遺抄」に見られる平兼盛の和歌であるが、この歌における鬼婆とは、実は地方有力者の美しい娘のことを暗喩しているらしい。この歌の舞台と . . . 本文を読む
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@inouegetto クギヅケ!て、番組です。上沼恵美子と高田純次が司会です。ネットにあると思いますよ🤗 敏太郎先生居ない回は、動物で例えてくる、これも中々!な方が座ってます。
— 3きち (@san3368) 2017年7月2日 - 12:47
パ◯チギの呪いホホォ@敏太郎さん
— にきぃた (@blue47angel) 2017年7月2日 - 12:19
@sa . . . 本文を読む
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鹿児島妖怪の一反木綿が、ちゃんと薩摩弁を喋っていた goo.gl/hEjLfH
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年7月2日 - 00:49
@aquaqueen8 ありがとう
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年7月2日 - 01:07
@PurpleAlies ありがとうね
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年7 . . . 本文を読む
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