霊能者にして民間の心霊研究家である二人組が、イギリス・リーズ市立博物館にて超常現象関連番組の撮影を行っていたところ、実際に奇妙な影が捉えられてしまうという事態が起きた。
今年3月、超常現象TV番組(Image:Mercury Press and Media Ltd)が撮影されていた時の事。彼らは博物館内に、心霊現象や超自然的な現象が発生した際にはアラームが鳴って知らせる専用の機器を設置。撮影中に . . . 本文を読む
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イギリス・リンカーンシャーのスキッドブルックにあるSt Botolph教会は、13世紀に建築され、現在は教会保全信託によって世話を受けている歴史ある建造物である。
しかし、現在は牧師らもおらず、使われることもなくなってしまった。
そのせいだろうか、この教会には妙な噂がたち、最近では壁や床が壊されるようになってしまったのである。
ネット等では半ば廃墟になっているのをいいことに、「サタンの教会」 . . . 本文を読む
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三田華子さんの「徳島昔ばなし」(昭和書房)には怪火の話が載っている。その名を「大火」と呼ぶ。
板野郡・大幸村で目撃された怪現象らしく、大幸村が父の実家であった三田女史は、最初父方のおばから聞いたそうだ。大幸村の八丁でんだいというところに大火が出て、いつも決まったコースを走ったらしい。
そのおばが11才、父が9才の頃、外にある便所に二人で出かけた時、村の小さな社に火が見えた。
「こんな時 . . . 本文を読む
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千葉周作と言えば、幕末の剣豪である。
当時、江戸の三大道場と言えば、「位」の士学館(桃井春蔵の鏡心明智流)、「力」の「練兵館(斎藤弥九郎の神道無念流)、「技」の玄武館(千葉周作の北辰一刀流)が評判で、大変な人気道場であった。
この千葉周作、名前を見てもわかるように本県縁りの千葉氏の末裔である。戦国以降、千葉一族の子孫たちは東北各地に点在した。寛政6年(1794)獣医・千葉忠左衛門の次男として . . . 本文を読む
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