漫画家・水島新司の代表作『ドカベン』が2018年6月28日発売の週刊少年チャンピオンでついに最終回を迎えた。ドカベンは1972年の連載開始からタイトルを変え、チャンピオン誌上で46年に渡り連載。これまでに発売された単行本は全部で205巻に達し、少年漫画史上に類のない記録を打ち立てている。
さて、実に50年近い連載となったドカベンだが、現在インターネットなどでは以下のような噂が囁かれ始めている。
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1972年より連載開始された水島新司先生のライフワークとも言える人気野球漫画『ドカベン』が今月28日発売の週刊少年チャンピオンで最終回を掲載し、46年という長期連載の歴史に幕を下ろすこととなる。ATLASの読者諸氏の中には、その漫画史に未来永劫刻まれるであろうラストを見届けた方も多いと思われる(ただし、この記事を執筆時点では、掲載号の発売前のため、筆者は読んでいない)。
そこで、本稿では、『ド . . . 本文を読む
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こちらの動画はフランスで撮影されたもの。動画には空をまっすぐ一直線に横切っていく謎の白い物体が捉えられている。カメラが追いつくために苦労しているように、UFOはかなりの速度で移動している様子が解る。
物体は最初は白い発光体のようだが、カメラが追いかけズームしていくと銀色の球体ないしは円盤形であることがわかる・・・(この続きはこちらから)
関連動画Superfast UFO performing . . . 本文を読む
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人形は文字通り人の形をしているせいか、人の魂が入りやすいとされている。そんな呪いの人形や曰く付きの人形の話は洋の東西を問わず報告されている。
こちらはスコットランドのアンティークショップで従業員によって撮影されたもの。動画には布で出来た人形が机の上に座らされている様子が映っているのだが、動画が進んでいくと僅かずつ左腕が動く。誰かが摘まんでいるような、ぴくぴくした動きだ。そして最後には誰も触っ . . . 本文を読む
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ケーズステーションにて山口敏太郎の番組がスタートしました。題して「山口敏太郎のミステリー探偵社」、何度か僕がお世話になっている「探偵ナイトスクープ」からヒントを得た番組です。
ワンクールの予定ですが、初回ゲストは大槻ケンヂさん、とんでもない面白トークを展開中。 ますはお聴き下さい。 アシスタントは志月かなで探偵、藍上探偵です。
http://www.kzstation.com/prog . . . 本文を読む
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朝日新聞出版で発売されている「HONKOWA」に連載されている山口敏太郎原作の「オカルト博士の妖怪ファイル」ですが二巻が発売になります。
鯛夢さんの絵が力強く、見事に妖怪を描ききっています。
あれから6年――
『妖怪ファイル』の続巻がついに登場!
巷で話題の妖怪たちは実在するのか!?
業界屈指の知識人・山口敏太郎が解き明かす!
File No.8 児啼爺
File No.9 稲生物怪録 . . . 本文を読む
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関西テレビ「怪談グランプリ2,018」の稲川淳二、山口敏太郎による記者会見が記事になりました。関西テレビさんのホームページからご覧ください。ktv.jp/kanteletimes/d…
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年6月29日 - 22:56
@haaanaaaooo 人造人間に生まれ変わったのです
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年6 . . . 本文を読む
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怪談グランプリの収録が完了。生き人形本に稲川さんのサインを入れてもらった。しかし、今年も良かった。話芸と話芸のぶつかり合い。コンプライアンスを守って10年やってきたが、ようやく怪談が話芸の一分野になりつつある。今年は二週に渡って放送。お楽しみに。
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年6月29日 - 07:44
@fp3260v2r9147z そんなファジーな話ではなく、 . . . 本文を読む
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