有名人が口にして、日本語として定着してしまうことがある。
例えばアトラスでも紹介したように、元々北海道の方言であった「ガッツリ」という言葉は極楽とんぼの加藤浩次が広げたと言われている。また、ヘソから下へと体毛がビッシリと豊富な状態を「ギャランドゥ」と呼ぶが、これは松任谷由実が西城の楽曲から名付けたと言われている。他にも大竹しのぶと離婚会見を行った際に、明石家さんまが額に×を書いて現れ . . . 本文を読む
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先日、新宿FACEに於いて、「ちちいく~父、逝く、、、~」(作・前田耕陽 演出・川浪ナミヲ)の公演が行われた。
そのキャスティングがなかなか豪華である。おりも政夫、中村繁之、前田耕陽というメンツなのだ。
かつてジャニーズ事務所の屋台骨を支えたメンバーが一堂に会したわけだ。なお、それだけではない。会場には、川崎麻世、大沢樹生が駆けつけ、空前のジャニーズ同窓会状態となっていた・・・(この続きは . . . 本文を読む
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1965年(昭和40年)1月15日、『恍惚の人』などの作品で知られる、作家・小説家の有吉佐和子の自宅へ強盗が入ったものの、何も取らず玄関先で泣き出して捕まるという珍妙な事件が発生した。
翌1月16日付の朝日新聞の記事によると、1月15日午後8時頃、東京都杉並区内の有吉の自宅へ見知らぬ男性が訪ねてきた。この日、有吉は自宅で執筆中で、来客の対応は通常通りにお手伝いさんが行うことになった。時間が遅かっ . . . 本文を読む
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モデルの仁香(にか)が、16歳年下のカメラマンの柴田翔平と熱愛宣言をした。
カレ氏はカメラマンでもあり、モデルでもある美形の男子。まさにハイスペックなボーイフレンドである。彼女は42歳になるまさに美魔女と言っていい年齢、にもかかわらず20代の彼氏をゲットするとは、ネットでは「さすが美魔女」「うらやましいぞ」と言う意見が乱れ飛んでいる。
仁香は、1994年に女性ファッション雑誌「CanCam」で . . . 本文を読む
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先日、アメリカはカリフォルニア上空で奇妙な天体現象が確認された。
動画には青空が捉えられているのだが、普通の雲の中に奇妙なリング状の雲ができている。これだけならば過去に本アトラスでも何度か紹介している「謎のリング状の雲」に似ているのだが、この雲は更に膨らんだりしぼんだりを繰り返しているのだ・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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Google Mapsのストリートビュー機能には、奇妙なものが映り込むことがままある。それはシャッタースピード等の関係で普通の物体が奇妙な姿になってしまったケース等が大半だが、中には説明のつかないものもあるという。
こちらはアメリカはオハイオ州のある民家。赤いレンガの壁が特徴的な家なのだが、向かって右側の棟、一番上の窓をよく見て欲しい。不気味な白い人影が見下ろしている様子が映っているのだ。人 . . . 本文を読む
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【古典怪談】「白い手」(前編)より続く
また生臭い風が吹き、木々が不気味に揺れた。聞こえてくるのは木々の葉擦れの音ばかりであった。
残された男はよほど肝の座った男だったのだろう。自分の股間をつかむ手に語りかけた。
「わしに何か用があるのか?」
すると、白い手の先にぼんやりと人の姿のようなものが現れた。若い女であった。ざんばら髪で、薄汚れた着物には、黒くなった血が付いている。
女は半眼の目 . . . 本文を読む
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「怪談王関東代表決定戦」を観ました。全体を見渡せる一番後の席だったのですが、怖いと思うツボは人それぞれ。ゴールデン街劇場は初めて、歌舞伎町は異次元。御祭神はともかく、花園神社の境内でも人の毒気にあてられ参拝後スタコラ退散。私は人の… twitter.com/i/web/status/1…
— LadyQbi (@Ninetail_foxQ) 2018年6月3日 - 20:53
怪談王 . . . 本文を読む
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怪談王2018
最恐の怪談師は誰だ?!
関東大会きたよー!
新宿ゴールデン街劇場で!
今日は人の話聞いてばっかだな笑
僕は東海大会にでます。
変なベクトルからの刺激最高なので楽しみ。
劇場周りにいる人たちがまたマジックとは明ら… twitter.com/i/web/status/1…
— 奥原優 (@okuharayumagic) 2018年6月3日 - 14:49
怖いw
3日 . . . 本文を読む
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敵に仕返しをしようとしてはいけない。仕返しをしても、深く傷つくのは自分のほうだからだ。アイゼンハワー元帥の生き方を手本とし、嫌いな人びとのことに一分たりとも頭を悩ませるのは時間の無駄だと知ることである。
— デール・カーネギー (@D_Carnegie_bot) 2018年6月3日 - 05:48
@irokichi76 似てます。テイストが。
— 山口敏太郎 (@bin . . . 本文を読む
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