天文学者たちは、謎の電波の爆発を、5つの遠方銀河の渦巻き状の腕にある非常に強い磁場のせいだと解明した。この磁場は冷蔵庫の磁石の10兆倍とも言われている。
米航空宇宙局(NASA)は、地球上で受信されている謎の電波を、「宇宙最強の磁石」が原因であると突き止めた。
宇宙空間には「高速電波バースト(FRB)」と呼ばれる高出力の電波が飛び交っている。その強さは1000分の1秒で太陽の1年分に匹敵するエ . . . 本文を読む
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ウクライナのドニプロ市から南に10キロほど行ったところにあるノボレクサンドリブカという村にて、まるでストーンヘンジを思わせる遺跡が発見されて話題になっている。
年代は4500~5000年前、高さ数メートルの石塊が円を描くように並び立つもので、考古学的にはクロムレク(メンヒルを円形に並べた巨石記念物)やイギリスのストーンヘンジを参考にして築かれたものと考えられている。
石のブロックは1つあたり約 . . . 本文を読む
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アメリカ・インディアナ州チュルバスコの町にあるフルド湖が売りに出されている。
フルド湖は43エーカーの私有地に存在する湖で、巨大なカミツキガメのUMA「ビースト・オブ・バスコ」が生息しているといわれる湖でもある。
初めてこのUMAが目撃されたのは1898年である。以来、湖の巨大カメの話は地域に広まり、1948年には2人の目撃者が湖で重さが200キロは超えるであろうカメを発見したと話題になった・ . . . 本文を読む
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以前、アトラスではアメリカのオクラホマ州の議会であがったビッグフットに関する法案について紹介した。
それは「ビッグフットを捕獲した人には200万ドル(約2億1800万円)」という高額の賞金がかけられる事になったというものである。オクラホマ州はビッグフットを観光資源にしており、今回の法案もコロナ禍が収束した後のビッグフット目当ての観光客増加を狙ってのものだったらしい・・・・・(続く) . . . 本文を読む
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5月20日、インドのバンガロールにて奇妙なUFOともUMAともつかないものが撮影された。
目撃者によれば、遠くの雲の上に光る円盤があるのに気づいたとのことである。
円盤は奇妙なことに、周囲の雲を削り、長く延びる雲を作りだしながら移動しているように見えたという。
だがその周囲をよく見ると、雲の中に小さく奇妙な形状のUFOが存在している事が映像分析の結果、明らかになった。動画の一部を拡大していく . . . 本文を読む
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ここのところ海外では、幽霊がらみの奇妙な事件が頻発しているようだ。なんと、先日はジンバブエにて「家に骸骨の幽霊が現れて荒らしていった」という通報が寄せられていたのだ。
警察の調べによると、マスビンゴ市の複数の家で夜中に骸骨が出現。家族が驚いて家から逃げ出した後、明るくなってから家に帰ると家じゅうが荒らされるという事態が続発した・・・・・(続く) . . . 本文を読む
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5月27日に放送された、お昼のバラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系列 月曜日から金曜日 11:55 – 13:55)で放送コードギリギリのハプニングが発生した。
このハプニングというのは、番組中盤に放送された「お取り寄せグルメスペシャル」というクイズコーナーで起こった。
出題されたのは、
「宮城県仙台市にあるバブル時代に約40億円をかけて作られた高さ日本一を誇る100m . . . 本文を読む
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まずは、下の動画を見てみてほしい。とあるホテルの防犯カメラの映像なのだが、壁や床におもちゃがたくさん置かれている部屋の中を捉えたものとなっている。
5月22日の夜、誰もいない部屋の中でまず一対の「レムポッド」というおもちゃのライトが激しく点滅する。
すると、床の上のボールが動き出し、誰かに押されたかのように左右に転がり出し、最終的には奥の椅子の所まで転がってしまう。その時、部屋に奇妙な影のよう . . . 本文を読む
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5月19日、アメリカ・フロリダ州の民家に空から巨大なものが落下、家の一部を破壊するという事態が発生した。
通報を受けたマーティン郡保安官事務所によると、こちらの事件は19日の朝にパームシティという地域で発生。幸いにも住民に怪我はなかったものの、落ちてきた物体は屋根に約30センチもの大きな穴を開けて落下したという。
天から降ってきた物体によって大きな被害が出た、と言われると隕石か何かが落ちてきた . . . 本文を読む
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イギリスにて、「隣人が悪霊を送り込んできた」というとんでもない通報が警察に寄せられるという事件が発生した。
21日金曜日の夜中、ヘイワード・ヒース地域の住民からミッドサセックス警察に奇妙な通報が寄せられた。電話をかけてきたのは一人の女性で、「隣人が幽霊を私の家に送り込んで悩ませている」と混乱した様子であったという・・・(続く) . . . 本文を読む
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北米大陸に生息しているとされる獣人型UMA、ビッグフット。ビッグフットは基本、人里離れた森の中に住んでいると言われているが、時折人家の近くで目撃される事もある。
4月24日午前0時頃、オハイオ州在住の二十歳の女性が同州アシュランドにあるジムから家に帰るため、街灯に照らされた駐車場を歩いていたところ、背後で小枝が折れる音に気付いたという。
音のした方を何気なく振り返ると、なんとそこには全身が灰色 . . . 本文を読む
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スペインにて、行方不明になっていた男性が、数時間後に大きな恐竜像の中で死んでいるのが発見されるという事件が発生した。
22日土曜日、スペインはバルセロナにて39歳の男性が行方不明になり、家族から捜索願が出された。だがその数時間後、市内のサンタ・コロマ・デ・グラメネにある大きなステゴサウルスの像の中からその男性の遺体が発見されたのである・・・(続く) . . . 本文を読む
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中国では共産党内の派閥争いが激化している。
江沢民元主席を中心メンバーとする上海閥は(上海で勤務した者が中心になって構成されており)、中国共産党で絶大なる力を持っている。
更に胡錦濤元主席を中心とする団派という派閥も存在する。こちらは共産党幹部の子弟を中心としたメンバーで構成されており、比較的裕福な環境で育った人間が多いとされている。この派閥は他の派閥に比べて温厚な人間が多く、平和主義者が多い . . . 本文を読む
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SFをはじめとする創作の世界では、遠く離れた場所へ「ワームホール」を通って一瞬で移動する、というシーンが度々登場する。
ワームホールの仕組みは、別々の場所にある2つのブラックホールをつなげて時空を超えるトンネルを作るという、一見すると単純な概念だ。しかし、これを実現させるのは単純な話ではない。
物理学者のアルバート・アインシュタインとネイサン・ローゼンは一般相対性理論をもってワームホールのアイ . . . 本文を読む
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未確認生物の姿を捉えたという動画は多々あるが、今回オーストラリアから「サーモグラフィで未確認生物の姿を捉えた!」という動画が上がってきて話題になっている。
オーストラリアの原野には、獣人型UMAのヨーウィが住んでいると言われている。今月初め、オーストラリアにてヨーウィを追いかけている研究家の一人、ディーン・ハリソン氏はスプリングブルック国立公園にてサーモグラフィを備えたカメラを設置。見事、暗闇の . . . 本文を読む
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