日本橋で「“犬面”魚」が撮影された!!

人面犬や人面魚。人の顔をした奇妙な生物の名前を誰しも聞いた事があるのではないだろうか。 人面犬は『妖怪ウォッチ』などにも登場し、オカルトやUMAに興味のない人でも知っている国民的都市伝説ではあるし、ATLASでも何度か紹介している。 一方、人面魚も90年代にテレビや雑誌などで大々的に報じられ一大ブームを巻き起こし、『シーマン』という独特の気持ち悪さとシュールさ満載の人面魚育成ゲームまで登場した . . . 本文を読む
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ネズミの尻尾が結ばれてしまう!?不思議な現象「ラットキング」

ロシアの水田で、尻尾が絡まり合って結ばれてしまっている子ネズミが発見された。 ロシアのスタブロポリ準州の農地の大雨で冠水したスイカ畑にて発見された。映像では5匹のネズミの尻尾がしっかりと結び目を作っていることがわかるものになっている。 この「ラットキング」という現象は欧州を中心に存在が確認されているもので、疫病や飢饉の到来を予言する悪い前兆といい伝わってきた…(続く) . . . 本文を読む
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ライブカメラ激写!ネッシーが水面を泳いでいる姿が動画で捉えられた

アトラスでも度々紹介しているが、今年に入りネッシーの動きがますます活発になってきているようだ。 先日はネッシーらしき姿を観光船のソナーが捉えた!?という報告があったが、今度はライブカメラが湖を泳ぐネッシーの姿を捉えていたようだ。 発見者はアイルランドのドニゴール州に住むネッシー愛好家のEoin O’Faodhagain氏。彼は8月22日午前10時51分頃、ネス湖の周囲に設置されたラ . . . 本文を読む
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Googleマップで「センター・オブ・ジ・アース」へ続く穴を発見!

アトラスでも度々紹介しているが、Google MapsやGoogle Earthの衛星写真には時折奇妙なものが写り込む事がある。 今回奇妙なものを発見したのはある小学生の男の子だという。彼はGoogle Mapsを見ながら家族と一緒にマージーサイドのウェストカービーにあるヒルブレ島を訪れる計画を立てていたところ、そこに奇妙な地名を発見した。 なんと「地球の中心への穴」と名付けられたピンが立って . . . 本文を読む
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まるで「トルティーヤ」、奇妙な魚が水揚げされた

海や山で奇妙な生物が見つかると、新種や未確認生物ではないかと話題になる事が多い。 3月31日、アメリカで奇妙な生物が釣り上げられた。この日、フロリダ州タンパで友人2人と共に釣りをしていた男性の針にかかったのは今まで見た事もない奇妙な白い魚だった。 体長は約55センチ、全体的に平べったく、色は白くてオレンジ色の斑点がまばらについている…(続く) . . . 本文を読む
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40年以上も寝ていない女性

現代人の多くが患っているという不眠症だが、なんと中国に「40年間一睡もしていない」という驚くべき症例の人物がいることが明らかになった。 40代半ばのLi Zhanyingさんが最後に眠ったのは、幼い頃だったそう。にわかには信じられないかもしれないが、実際に彼女が眠っているところを見た人は一人もいないという。 彼女の友人や近所の人たちは、何度も彼女が寝ているところを確認しようとしたそうだが、無駄 . . . 本文を読む
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ネス湖でソナーが再びネッシーの姿を捉えた!

以前、アトラスでは「船のソナーが捉えていたネッシー」について紹介した。 これはネス湖でネッシーツアーを行っている会社の遊覧船に備えられたソナーが捉えたというものだったが、今度は観光でネッシーツアーに参加した家族がソナーでネッシーの証拠を拾ったと主張して注目を集めている。 8月26日付の「ネス湖公式モンスター目撃情報」によると、ベンジャミン・スキャンロン氏と彼の家族はスコットランドで休暇を過ごし . . . 本文を読む
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銀河系内を高速で移動する、変わった「褐色矮星」が観測された

天文学者たちから、「アクシデント」と呼ばれる天の川銀河に存在する特殊な天体の詳細な姿を初めて明らかにして注目を集めている。 NASAのNEOWISE(Near-Earth Object Wide-Field Infrared Survey Explorer)望遠鏡によって発見されたこの天体は、恒星でもなく、惑星でもない。木星の直径の約80倍もの大きさがありながら、質量が太陽よりもはるかに小さいと . . . 本文を読む
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東北地方に再び飛来!?白い「謎の気球」、今度は八戸で確認

昨年6月、日本の仙台を中心とした東北各地で、謎の気球らしき飛行物体が目撃されるという事件があった。 白い球体で下に十字形の物体をつり下げた形状であり、気象用の気球に似ていると言われていた。しかし、気象台をはじめとする関係各所に問い合わせしても詳細を知るものはなく、結局正体不明のまま現在に至っている。 そんな謎の気球が今度は青森県に飛来したという報道があった・…(続く) . . . 本文を読む
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UFOに乗ってやってくるエイリアンは未来から戻ってきた人間だった

人類学者のマイケル・マスターズ博士が、異星人によるアブダクションは実際にはタイムトラベルをしている可能性があるという驚きの仮説を上げて話題になっている。 モンタナ工科大学の人類学の教授であるマイケル・マスターズ博士は何十年にもわたって報告されてきた異星人によるアブダクション体験について、著書『Identified Flying Object』の中でこちらの仮説を披露した…(続く) . . . 本文を読む
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グーグルアース、人里離れた砂漠に巨大な「SOS 」サインを発見!

アトラスではこれまでにもGoogle Earth等の衛星写真に捉えられた奇妙なものを紹介してきた。 先日、Google Earthにてなんと砂漠に「SOS」メッセージが書かれていることが判明した。 このメッセージというのは、ヨルダン南部の砂漠にて発見されたもので「SOS Stranded」と書かれており、Google Earthには約3年前の2019年から確認できるという。 「STRANDE . . . 本文を読む
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目を覚ますと、背中に悪魔の爪痕が…エクソシストの語る悪魔祓い

悪魔祓いというと中世などの昔の文化に思われがちだが、現代でも悪魔に悩まされ悪魔祓いが行われることは多いという。 あるエクソシストが、現代の悪魔祓いで起きた興味深い顛末を明らかにして、注目を集めている。 現役のエクソシストであるスティーブン・ロセッティ氏は、「Best of Coast to Coast」というポッドキャスト番組に出演した際、儀式の後に参加者に起こった恐ろしい話を披露した。 悪 . . . 本文を読む
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ブードゥー教系カルト教団、ヤギの首を切り大量遺棄

ここ最近、海外では様々な理由で家畜の大量死がニュースになっている。その大半は落雷などの自然現象によるものだと考えられているが、アメリカにて驚くべき家畜の大量死が確認されていた。 先月、アメリカ・ジョージア州のチャタフーチー川に合計で約200頭のヤギが首を切り取られた状態で捨てられているのが発見された。 この件について、地元警察はサンテリアと呼ばれるブードゥー教の信者が儀式の一環として生け贄に捧 . . . 本文を読む
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キリスト教とカニバリズム

【最後の晩餐】 賢明なATLAS読者はご存知だろうが、キリスト教の聖書によると、イエス・キリストは最後の晩餐の後に逮捕されて、十字架の磔刑になった。 そして、現在も最後の晩餐はキリスト教会で「主の聖餐」として伝統的に受け継がれている。司祭によって、聖化されたパンは、パンのままでイエスの肉となり、赤ワインは、赤ワインのままでイエスの血となり、信徒たちはそれを食べることで、イエスの体や血を取り込み . . . 本文を読む
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エイリアンはブラックホールからのエネルギーで文明を動かしている

宇宙人はブラックホールからエネルギーを得て自分たちの高度な社会を動かしている可能性がある!?という画期的な研究結果が発表された。 研究チームによると、地球外生命体は理論的には、『ダイソン球』と呼ばれる仮想的な巨大構造物を使用することができるという…(続く) . . . 本文を読む
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