9月15日にテレビ埼玉系で再放送がスタートした、人気アニメ『電脳コイル』の第1話で珍しい放送事故が発生した。
『電脳コイル』は2007年5月12日から12月1日までNHK教育テレビジョンで放送されたアニメで、本放送後もNHKをはじめ、地方局などで繰り返しオンエアされている。
さて、今回の事故の内容は、放送する際の「アスペクト比」の設定ミスだった・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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「UFOはエイリアンの乗り物であり、我々地球人を監視している」というのは通説である。しかしUFOの多くは窓も何も無いため、どうやって監視しているのかという疑問もつきまとう。
そんな中、住宅地の上にライトを点灯させながら飛行するUFOが出現して話題になっている。
8月25日、アメリカはニューヨーク州バッファローでのこと。ある家の玄関に設置されていた防犯カメラが、奇妙な物体が上空を移動している様子 . . . 本文を読む
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アトラスでも度々紹介しているが、今年に入りネッシーの動きが活発になってきている。
ネッシーがいる?といわれているスコットランドのネス湖には、オンラインで地球のどこからでも見ることができるライブカメラが各所に設置されている。これまでにウェブカメラでネッシーらしき姿が確認された事例は少なくなく、特にここ2、3年は新型コロナの蔓延防止のため多くの人がウェブカメラを見ていた事から、目撃される回数も増えて . . . 本文を読む
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高校2年の始業式のことだ。校長が新しく着任した先生の紹介をしていた。
「あれ?」
僕は、その中の一人を知っていた。みどり先生だ。『またか、また僕を守りに来てくれたのかな?』、咄嗟に感じていた。
初めて会ったのは幼稚園のときだった。兄の自転車に乗っていると、ふと前に両手で防ぐような格好をしたお姉さんがいた。
自転車の急ブレーキをかけると、お姉さんの後ろにトラックが猛スピードで走り去っていった . . . 本文を読む
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海外にて、驚くべきUFO?の映像が撮影された。
9月10日の午後7時15分頃、ある男性が妻と一緒に近所を散歩していた所、空にピンクの雲のようなものが見えたという。他の雲と離れていて、夕日を受けてピンク色に染まっているようには見えなかったため、男性は妻にその雲が見えるかどうか訊ねてみたという。
すると、二人の見ている前で濃いピンクの雲は蛇行しながら移動を始めたのだ。
それは「彗星の尾」のようで . . . 本文を読む
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怪異は日常の側に潜んでいるというが、実際に日常生活の中で異様な光景に出くわすと恐怖や困惑に襲われることだろう。
9月11日、イギリスのヨークシャー地方にある墓地にて、驚くべき光景が目撃された。それはクリーム色の修道服を着た女性が、骸骨とダンスをしているというものである。
さすがに本物ではなく、模型だろうとのことだったが、正午の日差しが降り注ぐ芝生の上で人間と犬の骸骨と踊っているというのは現実離 . . . 本文を読む
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面霊鬼の一種である。もともとは旅をしていた坊主が所有していた。
ある時、とある集落の家の守り神として授けることになった。この面は、その家に住んでいるものだけを守る。その家に住んでいない人間は守ることができない。
投稿者は、大学生の時に祖父宅に行き、深夜トイレに入ったところを「おつうさん」という幽霊に襲われた。この幽霊は出現するときに草の匂いをさせながらやってくる。
ふと見たところ、トイレの窓 . . . 本文を読む
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かつてアメリカ政府にはUFO調査を行う専門の部署が存在した。1952年から1969年まで実施された「プロジェクト・ブルーブック」により産まれたUFO調査機関である。
報道によれば、来る2022年度のアメリカ国防権限法に「未確認空中現象の調査」を専門とする新しい常設オフィスの設立を求める条項が含まれている。これが実現すれば「プロジェクト・ブルーブック」の再来とも言える常設のUFO調査機関が設立され . . . 本文を読む
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イギリスの博物館にて、展示物には無い奇妙な装置が発見。爆弾ではないかとして警察が出動する騒ぎになるという事件が起きた。
11日土曜日、イングランドのトゥルーズヤード・フィッシャーフォーク・ミュージアム(True’s Yard Fisherfolk Museum)にて奇妙な物体が発見された。それは小さな箱形の物体で、配線が確認できる手作りと思われるもので復元された18世紀のコテージの内 . . . 本文を読む
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ここのところ、海外で「タイムトラベラー」を自称する人々の活動が活発になっている。少し前はSNSやYouTubeが舞台だったが、現代は主にTikTokで情報を発信しているようだ。
そんな中、海外の「タイムトラベラー」を自称する人物が、「死んだことになっている有名人」がこれから半年後に「自分の死を偽装したことを名乗り出る」という動画を公開し注目を集めている。
驚きの発言をしている自称「タイムトラベ . . . 本文を読む
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9月15日、驚きのニュースがネット上を駆け巡った。それは「ペンギンは金星から来た宇宙人だった!?」というものである!
イギリスのフォークランド諸島に生息するジェンツーペンギンの糞を分析したところ、ホスフィンという化学物質が検出されたという。ロンドンのインペリアル・カレッジのデイヴ・クレメンツ博士は「ホスフィンが検出された事実は間違いありませんが、ペンギンの体内で生成された過程は解りません」と述べ . . . 本文を読む
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ここ数年、アメリカのカリフォルニア州では頻繁に山火事が発生している。人的・物的被害も大きいのだが、科学的な側面でも山火事の影響が出ているという。
今年7月に発生した北カリフォルニアのフェザーリバー・キャニオンで発生したディクシー火災は、現在同州で史上2番目に大きな山火事となっている。現在はほぼ鎮火しているが、それでも炎はアレン・テレスコープ・アレイのあるハットクリークラジオ天文台に進みつつある。 . . . 本文を読む
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16世紀、とある奇妙な集団失踪事件が北米大陸で起きていた。
当時、北米大陸にはイギリスからの入植が行われていたのだが、スペインとの戦争が勃発したため、帰国の途についた人たちも多かった。1585年、ノースカロライナ沖に浮かぶロアノーク島には100人程度の人々が暮らしていたのだが、2年後には戦争のため一部の入植者が一旦イギリスに帰国することとなった。
およそ3年後の1590年8月、島に戻ってきた人 . . . 本文を読む
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アトラスでも度々紹介させて頂いているが、海外では「お化け屋敷」として有名な邸宅が売買されることが多い。
この度ニューヨーク州北部にあるお化け屋敷が希望価格で売りに出されたのだが、オーナーによればこの屋敷にはなんと9人もの幽霊が住んでいるというのだ。
地元メディアの報道によれば、問題の物件はトロイ市に建つ「Enslin Mansion」。現在のオーナーであるMichele Bell氏の家族が1世 . . . 本文を読む
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