「空海」は不老不死の秘術によって今も生き続けている?!

真言宗の開祖・空海は、835年に世界の平和と人々の幸福を願う永遠の瞑想を行なうため、真言宗の総本山「高野山」へ入定したと言われている。これ以来、空海は死んでおらず今でも座禅を組んで瞑想し生き続けているとも言われている。 1200年経つ現在まで、「生身供(しょうじんぐ)」と呼ばれる儀式が高野山では続けられており、これは維那(ゆいな/いな)と呼ばれる空海の世話役を代々行っている僧侶が先頭となり、数人 . . . 本文を読む
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「誰もいない部屋から騒音が・・・」

埼玉県のぞぞと申します。 夏も終わりですが、10年以上前の夏に体験したちょっと怖い話を投稿します。 当時私は都内にある自動車部品の卸小売りをやっている商社に勤めていました。その会社は地下有りの6階建ての古ビルを丸ごと使用していたのですが、1階は車がそのまま入庫して荷物の仕分けと積み込みを行う半屋内の作業場になっていて、地下と4〜6階は倉庫として使っていました。 私は商品の出荷をする商品管理部 . . . 本文を読む
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「ケルベロスの墓」、イタリア考古学者によって発掘された!

ギリシャ神話には冥界への入り口を守るとされる恐ろしい三頭の犬、ケルベロスが登場する。 現代ではゲームをはじめ創作の世界でよく登場するが、古代でも装飾としてその姿が描かれることが多かった。 先日、イタリアのジュリアーノで新たに発掘された古代ローマ時代の墓に、新たにケルベロスが描かれていたことが判明。保存状態もきわめて良かったという報告があがり、注目を集めている。 今回の発見は、考古学者がオプス . . . 本文を読む
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日本のピラミッドと呼ばれる神々の集結地「皆神山」の不思議

1934(昭和9)年に、日本のオカルティスト酒井勝軍(さかいかつとき)が広島県にある葦嶽山(あしたけやま)を「日本のピラミッド」と主張して以来、日本各地でピラミッドとされるものが次々と発見されるようになった。 長野県の松代(まつしろ)に存在する「皆神山(みなかみやま)」も、日本のピラミッドとしてよく知られているものの一つである…(続く) . . . 本文を読む
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【山口敏太郎 御朱印の旅】 東京都中央区『小網神社』

御祭神 倉稲魂命(うがのみたまのみこと)市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)ご利益 強運厄除や金運アップ、学芸成就、病気平癒、渡航安全など。 小網神社は日本橋七福神めぐりの対象神社の1つ。こちらは福禄寿様。強運厄除のご利益があると言い伝えられている心強い神様である。弁財天様は船に乗っている像がある…(続く) . . . 本文を読む
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大和政権は実は政権交代していた?!もう一つの日本「日高見国」

日高見国(ひたかみのくに)とは、古代日本にかつて存在していたとされる国の一つである。かつては西の大和政権と同等かそれ以上の広域な勢力を誇っていたとされており、東にあるもう一つの日本とも称されている。 『日本書紀』には、東北を視察した武内宿禰(たけうちのすくね)により、「髪を後ろで結い刺青をした人々がいる」「東の土地に肥沃で広大な土地である」との報告が景行天皇になされ、その後日本武尊の東征によって . . . 本文を読む
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「ふたつの不思議体験」

こんばんは。ヨケスです。 実体験を1つと、中学時代に親友から聞いた話です。 まずは実体験です。小5の時に、小6の幼馴染と、隣町まで文房具を買いに、自転車2ケツで行った時の話です。 自転車の後ろは私で、幼馴染は私を実の弟以上に可愛がってくれていました。目的地へ向かっている最中、遊びが始まりました。幼馴染が「あっ!○○だ!」と言うと、私が「えっ?どこ?どこ?」と…(続く) . . . 本文を読む
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何者かによって調査が妨害されている?!「スフィンクス」地下迷宮の謎

スフィンクスは、エジプト神話などに登場する人間の頭とライオンの体を持った怪物あるいは神聖な存在である。古代エジプトに作られたカイロ郊外ギザ台地の三大ピラミッドの傍にある「ギザの大スフィンクス」が、よくイメージされるスフィンクスだろう。 全長73.5m、全高20m、全幅19mという大きさを誇り、一つの石灰岩から掘り出された世界最大の像として知られているが、まだまだ多くの謎が残されていることでも有名 . . . 本文を読む
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閻魔大王以上に重要な存在?!寿命の帳簿を持つ冥界の王「泰山府君」

泰山府君(たいざんふくん)は、道教で信仰される神であり、中国山東省に存在する山「泰山」の神と言われている。 泰山は、死者の霊が集まる霊山として民間から信仰されており、そのことから泰山府君は「冥界の王」とも呼ばれている。京都市左京区にある赤山禅院(せきざんぜんいん)では、赤山大明神という名で泰山府君が本尊ともなっている。 死者の魂が帰る場所としての霊山は中国各所に存在していたが、泰山は特にその総 . . . 本文を読む
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「龍王峡での空白の3時間」

齢90YOROと申します。 以前にインタビューで神様の様な仙人の様な老人が夢に現れ、自分を恥ずかしくなり、心を入れ替えようと思った事をお話しました。それから数か月後、不良仲間と縁を切るまでの話です。 私はその後、一日三件のアルバイトを掛け持ちし始めたので仲間と会う時間が激減していました。そのうちに、もう学校を辞めて働き自分の店を持ちたいという気持ちが強くなり、少し一人になって将来の事をよく考え . . . 本文を読む
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大地震発生、第三次世界大戦勃発?!ノストラダムス『2024年の予言』

ノストラダムスとして知られるミシェル・ド・ノストラダムスは、16世紀フランスの薬剤師で、1555年の著書『予言』にてまとめられた膨大な予言のリストを残した。 そこには、未来を予言するおよそ1000もの文学的な四行詩が記されている。我々は今日、世界が気候危機、火災、旱魃(かんばつ)、移民危機、戦争、人類を脅かす病気など、最良の時期を迎えていないことを実感している。そして、ノストラダムスの研究者たち . . . 本文を読む
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徳川に仇なすと恐れられた「妖刀村正」の真相?!

村正とは、伊勢国桑名の刀鍛冶である千子(せんご)村正によって作られた刀、短刀、脇差などの総称である。また、徳川家に災いをもたらす妖刀村正の伝説としても知られている。 1645年ごろの歴史書『三河後風土記(みかわごふどき)』に妖刀村正の話が記されており、1700年代後半になって写本や又聞きが多くなされたことで伝説が広まったとされている。ことは、徳川家康の祖父である松平清康が家臣に殺害されたことに始 . . . 本文を読む
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「南極のピラミッド」は地下に文明が残っている証か?!

南極大陸は、今でも人間が立ち入ることのできない地点が多く存在し、地球上最後の秘境であるとも言われている。 多くの謎を秘めた南極大陸は、現在までにも様々な発見や説が存在している。その中でも特に衝撃的であったのは、2012年に発見された通称「南極のピラミッド」と呼ばれるものであろう。 南極のピラミッドは、南極の氷の中から現れエジプトのピラミッドと同様に一辺に対する東西南北の方位がほぼ正確であり、自 . . . 本文を読む
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2万人が失踪!UFOや狂暴な獣人が出没・・・「アラスカ・トライアングル」の謎

北極圏に位置し、アメリカの州の中でも人口が少ないアラスカには超常現象が多発する謎めいた三角形地帯「アラスカ・トライアングル」が存在するという。 ここでは三角形のUFOや幽霊、”攻撃的な獣人型UMA “などの目撃情報に加え、説明のつかない失踪事件が多いことでも知られている。実際、ヒストリー・チャンネルが調べたところによれば、この地域は地球上のどこよりも未解決の行方不明事件が . . . 本文を読む
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「ガラス戸に映らない女性」

MKです。不思議話しです。誰にも言わずにいようと思っていたのですが・・・ ある国に夫の仕事で住んでおりました。 我が家には庭があり、ガラス戸で隔てて居間があるのです。その居間にテーブルがあるわけですが夜には、着席すると、ガラス戸が、鏡のように反射で、座っている人が映っていました。 で、お仕事で夕食にお客様をお招きする事たびたび。そんな生活でしたが、ある時、数人のお客様の中にある女性のお客様が . . . 本文を読む
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