ヴォジャノーイはロシアの民間伝承などで語られている怪物で、ヴィドニクとも呼ばれている。
姿は画像のように、カエルの顔に鋭いかぎ爪のついた胸びれのような手と魚のような尾を持もっているとされるが、かぎ爪状の手と緑色の肌をした老人や気味の悪い海老のような姿をしているとも言われており、語られる地方によってその姿はかなり異なっている。
河や池などに棲んでおり、ヴォジャノーイがいる水辺を人間が通りかかると . . . 本文を読む
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筆者の知人の一人である漫画家の女性の体験だ。
彼女が漫画家として活躍し始めた時のこと、毎晩繰り返しみる夢があった。それは同じ男が現れ、語りかけられるという夢であった。男は無機質な白い仮面を被っており、学生時代から度々彼女の夢の中に登場している男だった。
男は彼女に対し、彼女が知らないような話をたくさん語ってくれるのだが、なぜか物理学や科学、数学など理系の話題ばかりであった。
「この方程 . . . 本文を読む
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地球の大気圏外には、ブラック・ナイトと呼ばれる異星人の母船のようなものが存在していると考えられている。
近年国際宇宙ステーションやスペースシャトルなどによって姿が捉えられているもので、大気圏外を周回する巨大な黒い謎の飛行物体だ。全体が黒く、非常に巨大であるため異星人が地球に調査に訪れた際の前線基地やUFOの母船となっているのではないかとする説が存在している。
今回発見された動画は、そんなブラッ . . . 本文を読む
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分厚い背中の甲殻、はい回るのに適した4本の足、広がった頭につぶらな瞳…。
実に奇妙な姿の生物たちがCGで描かれている。まるでゲームか何かに出てきそうな生物たちだが、これらはれっきとした科学考証の元にデザインされた「別の惑星の生物」なのである。
こちらはオーストラリア・フリンダース大学の生物科学院に所属するブライアン・チョー博士が、グラフィックスアーティスト、スティーブ・グリースと共に作成したも . . . 本文を読む
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アンティークな赤ちゃんの人形がある。
青い目で少し口を開け微笑んだような表情をしており、生々しいがあどけなく可愛らしいものとなっている。しかし、経年劣化で顔には大きなヒビが入り、また所々汚れているせいで痛々しく、また恐ろしげな外見になってしまっている。
この人形の名前は「マンディ」といい、カナダの美術館に納められている。
このマンディは”呪われた人形”と呼ばれている。
マンディは1910年 . . . 本文を読む
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【動画】500年前に退治された「吸血鬼」の墓が発見された! mnsatlas.com/?p=6158 @より
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年3月25日 - 18:29
@aquarius_205 さん、弘法大師伝説ですね。弘法大師が四国に鉄の橋が本州からかかったら、狐が攻めてくると話したという伝説です。
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017 . . . 本文を読む
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コメディアン 小松政夫がモノマネしていた淀川長治と会った話 goo.gl/mhq3Pf
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年3月25日 - 08:33
山口敏太郎さんとベンジャミン・フルフォードさんの共著?を購入しました。 #山口敏太郎 #ベンジャミンフルフォード pic.twitter.com/uIwInIrlwr
— osamu (@yashimasak . . . 本文を読む
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希薄な空気や過酷な環境のため高等な生物は生息していないとされる火星だが、探査機から送られてくる画像や動画には生物としか思えない形状の物体が写り込んでいるのが発見されることがある。
有名な「火星のマーメイド」然り、本アトラスでも火星の生物らしきものについて何度か報告している。
そんな火星で確認された生命体らしき姿は大半が画像の隅に小さく写っていてカメラに近く姿がはっきり写っているものはあまりない . . . 本文を読む
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ミイラといえばエジプトのファラオのものが有名だが、同様のミイラを作成する文化は世界中に存在している。
現在、世界最古のミイラを作成する文化を持っていたとされるものが南米のチンチョロ文化だ。現在のチリ北部アタカマ砂漠付近で狩猟生活を営んでいたとされており、紀元前7000年頃に勃興し紀元前5000年頃に文化的な発展を遂げた。
この発展の裏には気候変動があったとみられており、定住に適した環境になった . . . 本文を読む
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3月23日、学校法人「森友学園」を巡る一連の騒動で、同校理事長・籠池泰典氏の衆参両院による予算委員会の証人喚問が行われた。
この様子は午前10時より各放送局で生中継され大きな話題を呼んだのだが、生中継したワイドショーのほとんどで番組に呼ばれたコメンテーターたちが一言も喋れないという異常事態に陥った。
TBSの『ひるおび!』でレギュラーとして出演している落語家の立川志らくは、自身の出演時間 . . . 本文を読む
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アフリカはジンバブエにて、恐ろしいニュースが報道されて注目を集めている。
アフリカには未だに土着の信仰が存在しており、呪術師や魔女とされる人々が祈祷やまじないを行って病気の平癒を祈ったり、人々にアドバイスをするケースがみられる。
時には国際試合に出場する選手が勝つように祈ったり、相手チームや選手が負けるように呪いをかけることもあるという。
そんな土着信仰の残るアフリカはジンバブエの首都ハラレ . . . 本文を読む
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【関東・男性・会社員・体験談 伝聞】
この話は、僕が会社の後輩から聞いた話なんですよ。
「先輩、ザシキワラシっているんですよね」
こんな感じで、彼は僕に話してくれたんです。でもいきなり、こんな話されても俄に理解できないですよね。
「ザシキワラシって、あの子供の姿をした妖怪?」
当然、僕はいぶしかげな表情で聞き返してしまいました。
「ええ、そうですね、僕はザシキワラシのおかげで . . . 本文を読む
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アメリカを代表するUMA『モスマン』は、その出現そのものが不吉の前兆だと言われており、今やその行動範囲は世界中に及んでいる。
2014年11月4日フジテレビにて放送されている番組『ノンストップ! 』にて筆者こと山口敏太郎は、2014年10月10日、インドネシアのビーチ上空に出現した飛行UMA「モスマン」について解説した・・・
(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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これまでにもアトラスで紹介してきているが、様々な場所で撮影されたUFO画像を見ていくと、UFOは人間を監視しているのではないかと言う仮説に行き当たる。
飛行機にニアミスしたり航路に割り込んでくる謎の飛行物体は勿論のこと、国際宇宙ステーション等の人間の手が及ばない状況で撮影されたものは特に、フェイクの入る余地が少ないため本物のUFOが写ってしまったのではないかと考えられる事が多い。
こちらは今月 . . . 本文を読む
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綺麗な虹や珍しい天体現象を目撃した場合、近年ではすぐにSNS等に写真付きで上げられる事が多い。特に珍しかったり、美しいものは反響も多く世界中から注目を集めることも少なくない。
こちらの写真も奇跡的な瞬間を捉えた神秘的な画像であるとして人気になっているものだ。
アメリカはアリゾナ州で今月撮影されたもので、オレンジ色に染まる美しい夕日が捉えられている。だが、その空には天に向かって伸ばされた大きな手 . . . 本文を読む
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