あるダイバーがエジプトの海で奇妙な生物を目撃。写真に収める事に成功した。
問題の生物は全体が紺色でヘビのように長く、数十センチはある。ピンク色のフリルのような筋がついており、先端は白く尖っているようだ。目も口も存在しないため、まるでモンスターや宇宙生物のようだ。
この奇妙な生物はエジプト沿岸のサタヤ・リーフでダイバーのグループによって発見された。撮影者であるドイツ人男性は、目撃当時を振り返って . . . 本文を読む
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3500年前に書かれた世界最古の怪談が、大英博物館の所蔵品の中から発見されたかもしれない、として注目を集めている。
問題の怪談は古代バビロニアの粘土板に刻まれていたものである。粘土板には両手を縛られた精霊が恋人に歩かされている様子が絵に記されている。精霊には髭が描かれており、おそらく男性。粘土板のテキストには二人が一緒に冥界へと幸せに旅立つための儀式の概要が記されているとのことだ。
大英博物館 . . . 本文を読む
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イギリスの首都ロンドンにて、上空を浮遊する奇妙な物体が映像に撮影された。しかもその物体は世界中で大ヒットした児童文学である「ハリー・ポッター」シリーズに登場する恐ろしい怪物、「ディメンター(吸魂鬼)」にそっくりだというのだ。
今回注目を集めたのは海外の投稿サイトRedditに投稿されたある動画だ。
ロンドン南部で撮影されたその映像には、曇り空の中を浮遊するいびつな形の黒い物体がはっきりと捉えら . . . 本文を読む
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ある夜「チーンチーン」という鐘の音が聞こえてきた。
最初は気のせいかと思ったが毎晩毎晩聞こえてきた。そのうち鐘の音を怖く感じるようにた。ある朝、お寺の名前を冠した公園を通りかがった体験者は、「しきみの木」の下で托鉢の僧侶が立っているのを目撃した。
公園の名前の由来にもなっているお寺の僧侶だと思ったが、その僧侶は忽然と消えてしまった・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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民家の床下に野生動物が巣を作っていた、という話はよく聞く。だが、アメリカではこんな物騒な生物が大量に住み着いていたというケースもあるようだ。
先日、アメリカのカリフォルニア州ソノマ郡にて、定期検査で訪れた蛇駆除の専門家がある家の床下を確認した所、なんと猛毒を持つガラガラヘビが生息していた事が判明。しかも、1匹や2匹程度ではなく合計92匹が建物の基礎部分にいたことが解ったのだ。
ソノマ郡爬虫類レ . . . 本文を読む
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2020年の夏、約3000匹のカメが生息する高級リゾート地のセーシェル諸島フレガテ島で、1匹のゾウガメ(Aldabrachelys gigantea)がアジサシのヒナを襲い、食べてしまう様子がカメラに収められて注目を集めた。
関連記事 【観覧注意】ゾウガメが雛鳥を狩って食べた!
体重417kg、体長1.3mにもなるゾウガメは、これまで基本的に草食であり、他の生物を攻撃したりはしない穏やか . . . 本文を読む
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物の隙間にいる中年親父の妖怪。
30cmの隙間なら十分に入込める。投稿者はタバコを買いに行った時、自販機と壁のか隙間30cmにおっさんがいるのを目撃した。
妖怪「すきま女」と同種の妖怪。かつて東京都内でビルとビルの隙間に落下する事故があり、その衝撃的絵面から連想された妖怪だと思われる・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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天体物理学者のニール・デグラス・タイソン氏が、最近のテレビインタビューでアメリカ海軍のUFOビデオについて述べて注目を集めている。
CNNにてジャーナリストのアンダーソン・クーパー氏のインタビューに答えたタイソン氏は、以前公開されて物議を醸した米海軍のパイロットが撮影したUAP(未確認空中現象)の動画についてはあまり感心していない様子を見せた。
何故なら、比較的安価な携帯電話にも高解像度のカメ . . . 本文を読む
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魔法使いといえばファンタジーの世界に出てくる存在に思えるが、国によってはれっきとした職業として認められている国もある。
ニュージーランドにはその名も「クライストチャーチの魔法使い」として知られる人物が存在している。
この魔法使いことイアン・ブラッケンベリー・チャンネル氏は、クライストチャーチ市の名物タレントで、市民や観光客に人気の人物だ・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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あるコンビニの近くに出る。
長い髪に顔は口だ残しテープでぐるぐる巻きになっている。さらに顔の前には『止まれ』という標識を掲げている。
通行人が止まらないと、「とまれ」と絶叫する・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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10月6日、アメリカのテキサス州プランターズビルにて3歳の男の子が忽然と姿を消すという事件が起きた。
行方不明になったのはクリストファー・ラミレス君という少年で、母親が車から食料品を降ろしている間に近所の犬の後を追って森に入り、姿を消した。母親はすぐに異変に気付き、必死になって息子を探したが、犬は戻ってきたもののクリストファー君は見つからなかった。
その後、通報を受けて警察やFBI . . . 本文を読む
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先日、オーストラリアのクイーンズランド州ハービーベイのウランガン・ビーチの浅瀬に、まるで「エイリアンのような」謎の生物が打ち上げられた。
それはピンクがかった透明で、破れたビニール袋に大きな口がついているような見た目となっている。この写真があまりに不気味だったため、写真が投稿されたFacebookを中心に話題になっている。
BreezyScrollによると、この奇妙な物体を発見し、撮影した人物 . . . 本文を読む
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とある公園にでる怪人。
頭からスーパーの紙袋を被っている。その袋には、幾何学模様が描かれている。
一見するとその模様は、目玉のように見えた、実は男であり、筋肉隆々の体をしており、剃り上げたすね毛に地味なスカートをはいている・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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ウェールズの森に設置されたトレイルカメラに、黒豹のような謎の生物が逃げていく?映像が捉えられて注目を集めている。
アトラスでも度々紹介しているが、イギリス各地には本来生息していないはずの黒豹に似た大型のネコ科の未確認生物であるエイリアン・ビッグ・キャット(ABC)の目撃例が報告されている。
今回報告されたのは今年の8月に北ウェールズのルーティン近郊の森林で撮影されたものだ。森に住む鹿やアナグマ . . . 本文を読む
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10月11日に地球を襲った強力な太陽嵐により、米国とカナダの広い範囲でオーロラの絶景が見られたという。
普通、オーロラは極地方で見られるものだが、今回のオーロラはニューヨーク州の南方でも確認できたという。気象や流星群などのニュースを取り扱うSpaceweather.comにはカンザス州やアイダホ州、アラスカ州、ワシントン州、モンタナ州、ネブラスカ州などで撮影され、届けられたオーロラの写真を掲載し . . . 本文を読む
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