トラウマ・・・・皆さんにもきっと何かしらあるのでしょうね。
このトラウマという厄介な出来事が及ぼすもの・・・・介護支援にもこの部分をきちんと理解し共感しなければ解決しようとするまえに、距離が縮まらない場合もあります。
ちなみに僕にも沢山の「トラウマ」というものがありますね。特に「幼少期」のことが多いかもしれません。今でも「ある一つの物体」が眼に入っただけで「記憶」が蘇ることも多々あります。
けれど・・・・沢山の方から学べたお陰でしょうか・・・・トラウマがトラウマではなく「有り難い出来事」になることも実は沢山あり、そのお陰で「縁」というものにめぐり合えることもあるものですね。
いつも・・・・見えない何かがあるわけではないですが・・・・・見えない何かの存在を信じることもいいのではないでしょうかね。
明後日17日は親父が亡くなって1年が経ちます。振り返るとあっという間とも感じますがまだ受入れられない瞬間を母親と話をしたり。
親父はいつも・・・・どこかで・・・支えてくれているんだろうな・・・と感じます。何か困ったときには「偶然」というものが起きます・・・そうして「奇跡」??「助けられた??」という出来事にも遭遇します。
最近僕は、こう思う事が多くなりました。「なるようにしかならない・・・だから・・・あるがままに・・」