僕自身がいない場所で、互いのふたつの存在が出会い僕の話の中から、ボクが「今必要」なものが、誰かの手によって僕の手に入った今朝の出来事。
「点」はやがてさまざまなつながりから「線」となる それからもこころのままに感じたまま動き始めると「線」となった者同士がつながりあい「面」となる さらなる上を目指し真剣に歩き始めると「面」同士がお互いの知らない場所でお互いを支え助け合っているから「立体」となる。
一度・・・・繋がれた「線」は「本質」に「変化」がなければ切れないことがわかったような気がする・・・・・ようするに・・・・・・本物なら本物を「信じる」ということ。