アジア「韓国映画」がアカデミー賞作品賞を受賞しましたね。あらゆる国での感性や生活習慣の違いがあるのは当り前ではありますが、ボクの中では「時代が変わり動き始めるのかな・・・・」と。
見る側の視点と作る側の視点
作る側の観点と見る側の観点
見る側の背景と作る側の背景
作る側の意図と見る側の渇望
そんなプロフェッショナルの集まりでの結果に、ボクの個人的感覚を伝えさせていただけるのであれば・・・・・・「努力や良い」ものはやり「伝わる」
そこを作り上げようとする人達は、本当に同じ景色を求め望み、作り上げようとする姿はやはり素敵であり輝いていて尊敬と学ぶことの対象者となってくるんですよね。
いつか・・・・福祉の日本映画が・・・・この場で輝けばいいなァ。
ちなみに・・・・映画からは様々な「感性」「想像力」など福祉に役立つものが沢山隠されていますよ~。