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障害者施設勤務の間抜けな介護士たち
私が障害者施設の間抜けな職員達の不満を書かなくなって一年以上経ちますが、
理由は簡単で間抜けな職員や介護士がウジャウジャ巣食っている施設から抜けだすことができたからです。
四肢麻痺という障害者になるだけでも十分ストレスのたまる症状で
事実ICUにいた頃は吐血したり動けないことの不満を感じていました。
病院は病院で何もできないで不安がっている私に向かって三ヶ月で出て行ってくれとか
六ヶ月しかいることができませんとか人工呼吸器が外せないでいた私を脅してきたり
病院時代に散々嫌な思いをしていたのにもかかわらず、病院から穴水ライフサポートセンターに追い出された時は
人間らしい生活ができると思っていたが、何のことはない知性のない職員達が自分は障害者より偉いんだ顏で接してくる
間抜けな介護士達の多いのには呆れ果てました!
言う事聞かない施設利用者は追い出すと言って脅すのは常識で、
実際私は職員と会話ができないため(言うことを聞かないため)と言われ
穴水ライフサポートセンターを追い出されましたし、
自治会長の小児麻痺のAさんは食事がまずいと騒ぐようならこの施設から追い出すぞと
瀧野利徳施設長に脅されていたのは施設の利用者も周知の事実です。
施設長からそんな程度ですから間抜けな職員たちはただでさえ不自由な私たちに
さらに子供染みた理由で規則を設けて自由を奪って行きます。
施設利用者が改善要望出しているのだから何とかしようなんて考えは皆無でした。
穴水ライフサポートセンターのまず過ぎる食事に我慢できず自分でオカズを準備したら
他の利用者がうらやましがるからダメ!
職員主催の職員のバーベキューはできるが利用者はしてはいけませんとか。
よくみるとほとんどの利用者が自分なりのおかずを準備していますが
タラの干した奴だったり梅干しだったり白菜の漬物だったり、それだけだと塩分が多くなるようなものばかり、
施設の無意味な規則に縛られまずい食事で利用者が大勢で文句言ってても
無視し続ける瀧野利徳施設長などに対して文句をいうことによって
ここを見てくれている人にはわが身を振り返って欲しいので間抜けな介護士たちの出来事を書き綴っています。
施設職員といえども素敵な介護士さんもたくさんいらっしゃいましたが、
素敵な施設職員はほとんど辞めていかれるか首になるのが普通らしく
腐ったりんごと言えるそんな間抜けな介護士たちが巣食って居たのが私がお世話になっていた穴水の施設です。
施設から抜けだせても障害者は障害者!
いろんな人と出会ったりしますが私のような四肢麻痺障害者を見ると物事の決定ができないと思えるらしく
介助者に向かって我が家の大切な話を決めてもらおうとする
節穴の目をしたセールスがたくさんいたりします。傷害者は無視されることが本当に多いですね。
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【障害者の作り笑い】
映画『海を飛ぶ夢』で主人公の笑顔は眩しいくらいでしたが、
施設の障害者で私の様に四肢麻痺の場合職員に嫌われたら散々な目に会います!
いろんなところで手を抜かれたり無視されたり見て見ぬ振りされたりするのは常識で
私が穴水ライフサポートセンターを生きて出られたのは
すべての職員に嫌われていたためではなくしっかり見てくれる人がいたからですが、
作り笑いで施設職員に愛想をふりまかなければ生きていけないような空気が作られていた
穴水ライフサポートセンターは如何なものかと思います。
私のブログには私が経験した事実が書いてあるだけですが
時折読解能力のない間抜けな介護士が挨拶もなしに踏み込んでくれます。
そんな人がいるから間抜けな介護士は実在するということを証明してくれます。
ここに書いてある間抜けな介護士がいるのは世の中の常識ですが、
そうでない立派な心を持った介護士がいることも事実なんです。
職場の環境がそんな立派な心を持つ介護士が増えることを心から祈っています。
今は間抜けでも将来自分のみにくい姿に気がついてくれて正しい心を持って職業に励んでくれることを祈っています。
施設職員が利用者を虐待していることなんて氷山の一角しか新聞に載っていないと思います。
そんな事実を訴えると施設から追い出されるからです。
外から見えないのではなく障害者施設が普段の虐待を追い出すと言って隠しているから公にならないだけです。
Kakishima