高安関と対戦中
今年最後の大相撲九州場所も又意外な結果になりました。貴景勝、豊昇龍、高安、阿炎、王鵬関の五人がせめぎあう展開となり、千秋楽は28年ぶりに貴景勝、高安、阿炎関の巴戦となり阿炎関が優勝しました。オメデトウございます。これで今年の優勝者がすべて平幕力士となる結果になりました。三賞は殊勲賞高安関、敢闘賞阿炎関、技能賞豊昇龍関でした。
阿炎関は相撲は強いがヤンチャな一面も強く不祥事を起こして1度は幕下に陥落し、前場所はコロナ関連で休場したが師匠錣山親方の指導の下刻苦精励し優勝を勝ち取った。一気に押し込む強さとともにまるでバレリーナのように高くキレイな足を挙げて四股を踏む姿もイイネ。
十両以下の優勝者は十両が欧勝馬関、幕下玉正鳳、三段目日翔至、序二段朝志雄、序の口尊富士関。オメデトウ!優勝は逃したが幕下元大関朝乃山関は6勝し十両昇進がほぼ見えてきた。
TJ応援の隆の勝関は途中三連敗、4連敗と不調でしたが最後に4連勝し、勝ち越しが見えたかと喜んだが千秋楽にあっさり負け越した。初場所気合入れてっ!
地元新聞の2023年初場所予想では
大関正代が9敗し関脇に陥落、元大関御嶽海も平幕に陥落し1横綱1大関だけの異例な場所となりそう。
東 西
照ノ富士 横綱
貴景勝 大関
若隆景 関脇 豊昇龍
高安 正代
霧馬山 小結 琴ノ若(初)
明生 若元春(初)
阿炎 前頭1 翔猿
大栄翔 2 御嶽海
玉鷲 3 翠富士
錦富士 4 佐田の海
竜電 5 錦木
ビオラさん 「シルクロート゛ハイライトの旅(20020912ー19)⑪の記事」に応援コメント(人''▽`)ありがとう☆。「コメント 今日は〜。 兵馬俑って、そばで見たら、やはり・・・、迫力感じたり、何かが、宿っていそうで・・・、 ちょっと、鳥肌立ちそうです・・・^^; 夜とかになったら、動いていそうで・・・? 馬とかは、まだ、可愛さが感じられますが・・・。 人型のは・・・、一体一体、お顔が違ったりするのですね・・・。 ・・・それにしても、ものすごい数の俑ですね・・・。 >中国へ再度行く機会が若しあれば上海、蘇州に次いで西安の兵馬俑の現在は見て見たいと思う。 ↑↑ こー言う気持ちって、大事にしたいですね〜 私も、海外旅行で、工事中だった観光スポットとか・・・、次回行った時は、完工後のそれを、 きちんと眺めて、撮影して、 記憶にも、画像にも、良い思い出として、 おさめたいな〜なんて、思います〜? 私は、フランスに、再訪したいです〜 貴重な、旅のお写真〜、とても勉強になりました〜」
TJ いつもご丁寧な感想を頂き参考になります。古すぎる旅の記事ですが、メモと思い出しながらの記事参考なので今もう一度見て、特に今のカメラを通した画像を撮ってみたいです。でも万一海外でコロナに罹れば国によってはいつ帰国できるか判らない国、そうゼロコロナ政策をとる中国には行く気がしません。