”LA VIE EN ROSE”の庭風景
”LA VIE EN ROSE”の庭はうどん粉病病が蔓延しています。昨日は、うどん粉がこれ以上に広がらないように朝からサプロールの散布を散布して殺菌しましたが、うどん粉病は収まる気配がありませんので今朝は、”プチローズ”に電話をしまして、うどん粉病対策につきましてアドバイスを受けました。
うどん粉にかかった13-(62) ギスレーヌドゥフェリゴンド
◆ うどんこ病
症状・・新芽、新葉、花首に白い粉をまぶしたようになり、菌が風に乗って伝染します。 心地よい春先、秋口が大好きで昼夜の温度差が大きいと多発します。 気温が30度を超えると一旦休止しますが涼しくなると再び発病します。 また日照が少なかったり、軒下などで風通しが悪い場所は発生の原因となります。
◎予防法・・込み合った枝を透かし風通しを良くしたり、チッ素分の肥料を控えたりします。
発生時はトリフミン、ラリー乳剤等の治療薬で被害部を洗うように散布します。
新芽はワックス効果で薬剤がつきにくいので必ず展着剤を加えます。
●発生期:4月~11月
今朝の”LA VIE EN ROSE”のバラ風景です。
58-(3) ヘリテージが咲いていますが咲いています
香りもよいですね
14-(64) クイーンエリザベスが咲いて行きます
9-(37)イブ ピアッチェが咲いて行きます
36-(28) チャイコフスキーが咲いています
30-(31)スーパースターが咲いています
グラハムトーマスが咲いています
これからうどん粉病が広がらない事を願います。
記録
天気: 雨後曇
最高気温(℃)[前日差] 22℃[-5]
最低気温(℃)[前日差] 17℃[+1]
冒険者とカメラマン
”LA VIE EN ROSE”の庭はうどん粉病病が蔓延しています。昨日は、うどん粉がこれ以上に広がらないように朝からサプロールの散布を散布して殺菌しましたが、うどん粉病は収まる気配がありませんので今朝は、”プチローズ”に電話をしまして、うどん粉病対策につきましてアドバイスを受けました。
うどん粉にかかった13-(62) ギスレーヌドゥフェリゴンド
◆ うどんこ病
症状・・新芽、新葉、花首に白い粉をまぶしたようになり、菌が風に乗って伝染します。 心地よい春先、秋口が大好きで昼夜の温度差が大きいと多発します。 気温が30度を超えると一旦休止しますが涼しくなると再び発病します。 また日照が少なかったり、軒下などで風通しが悪い場所は発生の原因となります。
◎予防法・・込み合った枝を透かし風通しを良くしたり、チッ素分の肥料を控えたりします。
発生時はトリフミン、ラリー乳剤等の治療薬で被害部を洗うように散布します。
新芽はワックス効果で薬剤がつきにくいので必ず展着剤を加えます。
●発生期:4月~11月
今朝の”LA VIE EN ROSE”のバラ風景です。
58-(3) ヘリテージが咲いていますが咲いています
香りもよいですね
14-(64) クイーンエリザベスが咲いて行きます
9-(37)イブ ピアッチェが咲いて行きます
36-(28) チャイコフスキーが咲いています
30-(31)スーパースターが咲いています
グラハムトーマスが咲いています
これからうどん粉病が広がらない事を願います。
記録
天気: 雨後曇
最高気温(℃)[前日差] 22℃[-5]
最低気温(℃)[前日差] 17℃[+1]
冒険者とカメラマン