![]() | 電氣人閒の虞 (光文社文庫) |
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光文社 |
読み終わってからがなんとなく怖い話でした。
ただ読み終わってもなんかよくわからない!と思ったので、ググって行き着いたページがこちらです。
なるほどと思いました。
感覚的に変な感触を抱きながら読んだのですが、そこまで練られた作品とはと思いました。
こういう話は小説だから可能な面白いトリックだと思いました。
普通のミステリーに飽きた方にはハマる人にはハマると思います。
この小説を読んで学んだことは、
信じるものは救われる
でしょうか、、、

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