最近の調子がどうもあまりよくない。朝起きてふらつき、軽いめまいが続いています。
男の更年期障害なのか?
気温による夏バテ、熱中症に近い状態なのか?
とにかく寝ても寝ても怠いです。
アルコールを受け付けない体の私は、何かの拍子に体内にアルコールが体に入るだけで、頭痛がしたり気分が悪くなる。
もちろんビールをコップ1杯飲むだけで、嘔吐と頻脈そして頭痛は必須だ。
このことは大学生、いや小学生の時に正月の場で日本酒をよった親戚の人に飲まされてから延々とわかってはいることなのだが、、
大昔した遺伝子の検査でもアルコールの分解をするコーソは全くなく、強くなる要素は全くないことはわかっている。
頭痛の方は日常生活では眼精疲労、肩こりが主な原因と考えてる。
こちらの方は湿布を貼ったり、目を休めたりしながら折り合いをつけているつもり。
最近、若干毛髪の勢いがなくなったため、サクセスなる育毛剤を頭につけていました。こういった育毛剤にエタノールが使用されているのをごく最近気づいてしまいました。普通の人はなんともないと思われますが、私の場合はもしかして?と思ってしまいました。やめてみて頭痛の原因になっていたどうか見極めていきます。
10月5日の夜に育毛剤を使用、翌日の朝は軽い頭痛があり、あまり気にならない程度で気圧差による頭痛かな?と思う程度でした。昼ご飯に外でいつもとは違う店でお好み焼きを摂取、帰りにスーパーに寄って帰りました。約1km歩いているうちにだんだんと気分が悪くなり、頭痛も強くなり家についたときはアルコールを飲んだ時のような頭痛がして動けなくなりました。ロキソニンを急いで飲んだのですがおさまらず。
しばらくしてムカつきがしてトイレに嘔吐しました。
その後は徐々に頭痛は収まり、晩ごはんも食べずに眠ってしまいました。
直近に食べたお好み焼きに問題があったのでは?と思いますが、育毛剤との合わせ技も否定できないと思いました。
お好み焼きの練り物にもミリンが使用されていますし、、、
対策を練ることにしました。
1)エタノールが使用されている育毛剤を止める。
2)肩こり、眼精疲労の対策を徹底する。
3)ミリンが使用されている料理にも気をつける。
4)ウコンを定期的に飲んで、知らないうちに入ってしまったアルコールを代謝してもらう。
やれる範囲で行動してみます。
chatGPTにアルコールが極力体内に入らないようにするにはどうした良い?相談してみました。
アルコールを避けるための工夫や注意点をいくつか紹介します。
1. **ラベル確認**: 食品や飲み物にアルコールが含まれていないかを確認しましょう。特に調味料やデザート類、カクテルソース、ドレッシングなどには少量のアルコールが含まれることがあります。
2. **ノンアルコール飲料の選択**: 飲み会や外食時には、ノンアルコールビールやノンアルコールカクテルを選ぶことで、周りとのコミュニケーションを損なわずにアルコールを避けることができます。
3. **調理時の注意**: アルコールを使った料理(ワインや酒を使用した料理)は避けるか、完全にアルコールが飛ぶまでしっかりと加熱することが大切です。
4. **医薬品に注意**: 一部の薬にはアルコールが含まれていることがあるので、薬を選ぶ際には薬剤師に相談し、アルコールフリーのものを選びましょう。
5. **清涼飲料水の選択**: エナジードリンクやフレーバー付きの飲み物にも微量のアルコールが含まれる場合があります。ラベルを確認し、アルコールが含まれていない飲み物を選びましょう。
6. **アルコール使用の製品を避ける**: 一部のスキンケア製品やマウスウォッシュにもアルコールが含まれることがあります。これらを使用すると体内に吸収される可能性があるため、アルコールフリーの製品を選ぶのが良いでしょう。
これらの工夫で、アルコールが体内に入る機会を大幅に減らせると思います。
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