9月22日(土)
今日は西国三十三所巡りで一番遠い那智の青岸渡寺へバスツアーで行く。
最初は車で1泊で行くつもりだったが、以前にも南紀は行っているし
運転自信がないのでバスツアーで行くことにした。
朝7時集合なので5時に起きて6時過ぎに自宅を出る。
枚方発のバスは2台も出ており、途中寝屋川を経由して和歌山へ向かう。
第二京阪に乗って近畿道~阪和道に入って紀ノ川SAで休憩になるが
事故で渋滞になっている。
渋滞は和歌山ICまでなのでそう遅れはないだろう。
SAで休憩してから阪和道の田辺ICまで走って梅の販売店へ行く。
それまでに西国三十三所巡りの先達さんが乗車してお参りの仕方の説明や
お経の唱え方の練習をしながら向かう。
梅干しの工場は売店も新しく建てたようで綺麗だ。
そこで梅干の試食をして買い物もして中辺路を通って那智へ向かう。
途中のの道路はまだまだ昨年の大雨の影響で崩れている箇所の工事が
いたるところで行われている。
熊野に入ってもまだ大雨の跡もたくさん残っていて相当の被害だったのが
想像できる。
途中かまぼこやに寄って買い物をする。
那智山に上がっていく道も川沿いは大きな岩が転がっているし、
山肌が崩れているのが見える。


那智の滝に着いてもまだ復旧工事が行われている。
那智の滝で写真を撮ってからいよいよ青岸渡寺に参拝する。
バスを降りてから山道の長い階段を上って本道に行く。



そこで先達さんの通りにお参りとお経を唱える。
青岸渡寺から隣にある那智大社に行ってここでもお参りをしてから
バスまで戻る。





帰りも同じコースで中辺路を走って帰る。
途中の道の駅で休憩してから田辺ICから阪和道に乗って帰る。
辺りも暗くなって枚方に着いたのは8時半くらいになった。
距離も500kmくらいあるので運転手も2名乗車していた。
ほとんどバスで走ってばっかりなので思い切り眠ってしまった。
しかし身体を動かさないないんで足もしびれてきたがバスに乗って
いるのも辛いが運転するよりましだった。
これで一番遠いところの1番札所が終わってほっとした。
枚方に着いて夕食を食べてから帰る。
今日は西国三十三所巡りで一番遠い那智の青岸渡寺へバスツアーで行く。
最初は車で1泊で行くつもりだったが、以前にも南紀は行っているし
運転自信がないのでバスツアーで行くことにした。
朝7時集合なので5時に起きて6時過ぎに自宅を出る。
枚方発のバスは2台も出ており、途中寝屋川を経由して和歌山へ向かう。
第二京阪に乗って近畿道~阪和道に入って紀ノ川SAで休憩になるが
事故で渋滞になっている。
渋滞は和歌山ICまでなのでそう遅れはないだろう。
SAで休憩してから阪和道の田辺ICまで走って梅の販売店へ行く。
それまでに西国三十三所巡りの先達さんが乗車してお参りの仕方の説明や
お経の唱え方の練習をしながら向かう。
梅干しの工場は売店も新しく建てたようで綺麗だ。
そこで梅干の試食をして買い物もして中辺路を通って那智へ向かう。
途中のの道路はまだまだ昨年の大雨の影響で崩れている箇所の工事が
いたるところで行われている。
熊野に入ってもまだ大雨の跡もたくさん残っていて相当の被害だったのが
想像できる。
途中かまぼこやに寄って買い物をする。
那智山に上がっていく道も川沿いは大きな岩が転がっているし、
山肌が崩れているのが見える。


那智の滝に着いてもまだ復旧工事が行われている。
那智の滝で写真を撮ってからいよいよ青岸渡寺に参拝する。
バスを降りてから山道の長い階段を上って本道に行く。



そこで先達さんの通りにお参りとお経を唱える。
青岸渡寺から隣にある那智大社に行ってここでもお参りをしてから
バスまで戻る。





帰りも同じコースで中辺路を走って帰る。
途中の道の駅で休憩してから田辺ICから阪和道に乗って帰る。
辺りも暗くなって枚方に着いたのは8時半くらいになった。
距離も500kmくらいあるので運転手も2名乗車していた。
ほとんどバスで走ってばっかりなので思い切り眠ってしまった。
しかし身体を動かさないないんで足もしびれてきたがバスに乗って
いるのも辛いが運転するよりましだった。
これで一番遠いところの1番札所が終わってほっとした。
枚方に着いて夕食を食べてから帰る。