連休だったね…！！

忘れていたけど…３連休だったね

行楽の秋

別に何の計画もないけど…お家にいるのももったいない気分に

とりあえず、明日は近くの公園で、のんびりワンコと遊ぼうかな

翔太のマーキングに頭悩ませている私め…他の兄弟はどうしたかな？？
と、ハッピー君のママにメールで、聞いてみました

すると…ハッピー君もまだ、持っているそうです…○○を。

翔太は、お家と同時に、リフォームしようかと、思っているのですが。

まだ息子の賛成を得られないんだよね

がっくり！！

パスタ鍋お届けして、自慢の精進揚げで一杯ごちになってきました

でも、なんだかがっくり…ご本人様のご希望で、寸胴で２２センチ位の
ソバ、うどんをうでても吹きこぼれない深いなべということで、散々
探して、これなら茹でこぼさずとも、うちがわの籠を引き上げればOKだし、
蒸し物もイケそうと、注文してきたパスタ鍋（５０％オフでも、５千円位
する…）使い心地がよさそうな鍋なのに…大きすぎるから、このまま
取って置いて、弟の家がIH入れたら、あげるからいいよ…と、代金は
もらったけど、何だか変な気分

鮪の刺身と、茄子＆インゲン＆茗荷の天婦羅で、３本も飲んでしまった

ちょっと、悪れ酔いしそうな、今宵のお酒

「この鍋いいねぇ～」と、言って欲しかっただけなのに

１日がかりだよ～！！

今やっと、最後のパスタ鍋到着しました

取り扱いがそれぞれだから、仕方ないけど…何だか一日待っていた感じ

しかも、これはお袋の鍋だから、また届けなくては…はじめっから
あっちに配達してもらえばよかったと、今気が付いたわ

夕方の散歩がてら、翔太とお届けにいこうかね…

定位置オンザデスクの翔太です

不義理…

何だか、この頃不義理続きです

長い間【義理と褌しゃぁ、はずせめぃ！！】を、信条としてきた
私め、最近そんな看板をおろしました。

それこそ、ない袖は振れない＆寄る歳なみにはかなわない…と
方向転換を

そんな訳で、本日学生時代の山仲間からの“デートのお誘い”（at門前仲町)も、
東中野に移って以来一度も行っていない、mixi友・遊史郎師匠の“楽ピー”も
不義理をしてしまいます

どんどん、出不精になってきています

襲名…

笑点で薄いピンクの着物・三遊亭好楽さんの息子さん、王楽さんの
“真打襲名記念興行”が１週間、池袋の芸術劇場で開かれます。

親の七光り…ゲストが、日替わりでなかなか豪華です

先日、目黒の姪っ子ちゃんのおうちで、夫さんのご両親とごいっしょに
なった折「いつか、機会があったら、落語会お誘いしますね…」と、
この口が約束してしまいました

口に出した以上は、どこぞに適当な（いい加減という事でなく
出演者の知名度もあり、場所もそれなりの…）会はないかと
それとなく探していたのですが…

一度は柳家花緑さんの独演会が、日本橋の蕎麦屋であるので、お袋に
聞いた所「ちゃんとした席があるところでないと、疲れる…」と、却下

そこで、この襲名興行のフライヤーを見せたら、『小朝』か『志の輔』なら…
（どんだけ、上から目線だ！！？？）とのことで
さっそく手配しました

志の輔さんは、すでに完売
小朝さんは、なんとかちょっと脇の方ですが、前から５番目を
４席、ゲットしました。もち、スポンサーはおっ母様であります

１２月１日って、まだりフォーム終わったばっかりですが…ついでだから
先に我が家に来てもらってから、みんなで移動しようかな

おっはー！！

１０月１０日（土）

昔は、この日が体育の日だったよね…。のっけから、昔話で恐縮ですが

朝９時、第一便『鍋＆やかん』到着です

おつぎは、パスタ鍋と銀鱈の西京漬けです…ネットショッピングもいいけど
足止め食うのが、ちょっとね

今朝もウリパパから、散歩のお誘いがあったのに残念

昨日南田洋子さんのTV,見た人いるかな？？？中居君の番組。
認知症を、一人でも多くの人に知ってもらいたいという、夫・長門裕之さんの
思いかららしいけど…女優さんのあんな姿、いいのかね？？？

でも、最後のほうは表情も生き生きして、会話も成立していたよね…

人事ではないし、まして介護をしてくれる伴侶もない身
せいぜい、健康に気をつけることを心に誓うも…はて、どうしたら
よいものか？？？

まぁ、無理はしない、身体をいたわる、深酒はしない、早ね早起き（これが
一番難しい…）こんな、当たり前のこと位しか思い浮かばん

矢沢…

NHKで今まで『６０歳のロックンローラー・矢沢』ライブと
ドキュメンタリーをやっていた

同級生だったんだね…

明日夜８時から、BShiで、そのドームのライブもやるみたいよ

同じ本でも、読む年代でその感想はずい分違うんだな…感じた

お袋様のベッドサイドに、平岩弓枝の『花影の花』という本が置いてあった。

退屈しのぎに手をとって『まえにも読んだよなぁ』と思いつつ。

多分、子育てが一段落した４０代の頃だった…

その頃の感想は、地味で面白みのない本だったような。

６０になった今、読み返してみたら…あの頃気づかなかった色々な
所に目が行き、すごく心に染み入る、時には涙も出る位共感できた

折角、たたんだ息子の洗濯物の上に、寝る翔太君です