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ペンギン夫婦の作り方と、いう映画見てまーす。
ハートウォーミングものです。
8月9日(金)
昨夜は、何だか気が高ぶって、寝られなくなってしまい…
PCとかしているうちに、夜が明けてしまって
朝になって、アラームの時間を延ばして、2時間ほど休みました。
これから、美容院なので、きっと
マニキュアしながら、寝こけてしまう事でしょう
ミューちゃんママ、ここからネタバレにご注意!!
(ミューちゃんママは、あまちゃんを録画で見るそうです。トミのブログを先に読むと、時々ネタバレがあるので、
気をつけているそうです)
今朝も、いろいろとおもろい台詞がちりばめられていたけど…
何と言っても、『欲求不満』を連発するアキに
面食らっている鈴鹿 ひろ美と、無頼寿司の大将だな
《走り出した恋の汽車は,停まりゃしねぇです。
盛りのついた猫背の雌の猿なんです。》(自分で、言うか?盛りの付いた雌猫って、最悪の悪口だよね…)(笑)
あまりにあっけらかんとしたアキちゃんに
欲求不満という言葉は、女子は使わないほうがいいわ…と、
諭す、鈴鹿ひろ美…今のステージママと化した春ちゃんより、お母さんみたいね
では、活動開始です
火曜と水曜の二日間にわたっての公演
サークルのお仲間は、水曜日に行った人が多かったみたい。
雅ちゃんのブログより、画像拝借しました
うちらも、いっしょに写真撮ってもらえばよかったなぁ~!!
ノリ先生、雅先生、最高に格好よかったです
桃ちゃん、本当に素敵だったよね 今度は来週の木曜日だね
おっ、みんなおそろいで
Kちゃん、二日間皆勤賞ですね
あちゃぁ~!!
やっちまった
今日(といっても、昨日のことだけど)、新宿のサルサレッスンの時
雪人先生に、質問された…曽根崎心中の事。
私の記憶で、蜷川幸雄演出で、平幹二郎と、太市喜和子の主演で
主題歌が森進一の“それは恋”で、最後の道行きのシーンが、どんなに幻想的で
舞台一面埋め尽くすほどの雪と
赤い紐で
「恋しい、いとしい!!」と、言いながら、首をしめ、おんなの高く掲げられた二の腕が印象的だったかと
語り、先生も
そうか、雪の白と、赤い紐と、おんなの二の腕ね…
サンキュー、これでだいぶイメージがわいてきた…と。なにやら振り付けに使うみたい
でも、女子会も終わり、
しばらく、TVの前で転寝したり、録画したドラマをみたりしながら、ふと気になって
PCで調べてみたら…どびっくり
同じ近松の浄瑠璃でも、私の思っているのは『近松心中物語』(梅川、忠兵衛)で
曽根崎心中とは違っていた。
こちらは、お初、徳兵衛の物語。
最期のシーンも、こちらは、連理の松にお互いに,身を縛り…
しかし、愛するお初の命をわが手で、奪う事に躊躇する、徳兵衛。それを
「早く、早く!」と、励ますお初、ついに短刀でお初の命を奪い、返す刃で自らも…。
と、全く異なる心中シーン。
もう、イメージが出来上がってしまっていたら、申し訳ないっす
真夜中ですが、メールしちゃいました
朝起きたら、見てください!!
ごめんなさい。
私的には、雪のシーンの方が、好きですが…